Dancing with the seaのPaulo Ouellet 氏からのエッジングのやり方のメールが届いたので読んでみたら納得する部分が多かった。それで以前からいつかは、と思っていたがいよいよDancing with the sea Clubにサブスクライブした($199/y)。エッジングの基本的な体の動きについての動画をみて、早速実践したくなり例によってコックピットを自室に持ち込んでやってみたがなかなかむつかしい。右は出来るようになったが左はまだ出来ない。でも面白い。
メールの内容:
"If you want to edge, just lift one leg." That’s what most paddlers are taught. And at first, it makes sense—lift one leg, and your kayak tips to the side. But have you ever felt unstable while edging? Or struggled to hold the edge? Or felt tension in your body while doing it? There’s something you need to know… Lifting your leg to edge the kayak is a mistake. Why? Because it creates tension in your body. The more you edge, the more tension you create. The more tension you have, the less control you have. And when you’re stiff, your reactions slow down—making you more likely to capsize. That’s why so many paddlers struggle with balance while edging. It’s not because their kayak is too tippy. It’s because they’re fighting their own body mechanics. The Dance Partner That Felt Like Air One day, during a dance class, my partner couldn’t make it—so I got to dance with the instructor. I was expecting it to be like dancing with anyone else, but instead… it was like her hand wasn’t even attached to anything. I could move her anywhere, and there was no tension. How did she do that? She kept her body aligned and tension free. That's when you can respond instantly... without ever losing your balance. Many paddlers try to force the edge by lifting their leg—creating tension. But the real key to stability is learning how to move without tension, staying balanced and free to adjust. The Right Way to Edge (And Why It Feels Effortless) Instead of lifting your leg, rotate your pelvis. And simply shift your balance over one sit bone. When you do this, everything changes: You unlock a greater range of motion—so you don’t feel like you’re forcing the edge. You stay relaxed and tension-free—so you can adjust instantly to changing conditions. You align your paddle with your core—so it becomes part of your spine. This one shift is why some paddlers sometimes feel like they might capsize… while others feel completely in control. And the best part? It’s the same movement that makes rolling easier—because your entire body is working together, not against itself. This is the kind of subtle shift that makes a massive difference in your paddling.
日本語訳:
「エッジを効かせたい場合は、片足を持ち上げればいいのです」 それはほとんどのパドラーが教えられていることです。 そして最初は、片足を持ち上げ、カヤックの先端を横に傾けるのが理にかなっています。 しかし、エッジング中に不安定に感じたことはありますか? それとも、エッジを保つのに苦労しましたか? それとも、それをしている間にあなたの体に緊張を感じましたか? 知っておかなければならないことがあります... カヤックをエッジにするために足を持ち上げるのは間違いです。 なぜでしょうか。 それはあなたの体に緊張を生み出すからです。 エッジが効くほど、緊張感が生まれます。 緊張が高まれば高まるほど、コントロールできにくくなります。 また、硬直していると反応が遅くなり、転覆する可能性が高くなります。 そのため、多くのパドラーがエッジングでバランスを取るのに苦労しています。 それは彼らのカヤックが傾きすぎるからではありません。 それは、彼らが自分自身の身体力学と戦っているからです。 空気のように感じたダンスパートナー ある日、ダンスのクラス中にパートナーが来られなかったので、先生と一緒に踊ることになりました。 まるで他の誰かと踊るみたいなものだと思っていたのに...まるで彼女の手が何にもついてないかのようだった。 私は彼女をどこにでも動かすことができ、緊張感はありませんでした。 彼女はどうやってそれをしたのですか? 彼女は体を整列させ、緊張から解放しました。 そんなときこそ、すぐに対応できるのです。バランスを崩すことなく。 多くのパドラーは、足を持ち上げてエッジを強制しようとしますが、これは緊張を生み出します。 しかし、安定への本当の鍵は、緊張せずに動き、バランスを保ち、自由に調整する方法を学ぶことです。 エッジの正しい方法(そしてなぜそれが楽に感じるのか)足を上げる代わりに、骨盤を回転させます。 そして、1つの座骨の上にバランスを移すだけです。 これを行うと、すべてが変わります:可動域が広がり、エッジを無理に押しているように感じなくなります。 リラックスして緊張がないので、変化する状況にすぐに適応できます。 パドルを体幹に合わせ、背骨の一部になります。 この1つの変化が、一部のパドラーが転覆するのではないかと感じることがある理由です...他の人は完全にコントロールしていると感じている間。 そして、一番の魅力は? それは、ローリングを容易にするのと同じ動きです—なぜなら、あなたの体全体がそれ自体に逆らうのではなく、一緒に働いているからです。 これは、パドリングに大きな違いをもたらす一種の微妙なシフトです。
2025/3/16
2025年3月16日日曜日
Dancing With The Sea Clubにサブスクライブ
2025年3月14日金曜日
REEDのラインを補修
先日REEDのコードの入れ替えのとき(リンク)に10mmのバンジーコードの断端を上図のようにタイラップで結紮した。
しかしこれだとスカートの最後部をコーミングリップにはめる際にこの出っ張りがきれいにリップに収まらないし不体裁だ。
そこでアマゾンでロープ止金具というのを購入。
実はこの物品の存在にたどり着くまでには随分苦労した。バンジーコードの断端同士をつなげたい。最初に考えたのは断端それぞれをタイラップで結紮し両者をタイラップで連結するという方法。しかしそれではスマートでない。
要するに蟹爪のある金属で両端を包み込んで締め付ければいい。イメージは思い浮かんだが名称がわからない。結局それは「止め金具」というものだった。
こんなふうに。
そして完成。
2025/3/14
2025年3月13日木曜日
2025年3月9日日曜日
自撮り棒を立てる場所とかパッドアイとか
暖かくなったらまたロール練習とかスカーリングとか寝転びスカーリングとかグリーンランドパドルで水面寝転びをしよう。その様子を動画に撮りたいと思うのだが、セクション6に装着した自撮り棒用蝶板はラダー取り付けに際して除去してしまって使えない。それでセクション4,5,6を自室に持って上がってつらつら眺めるにセクション5のハッチの後方に吸盤スタンドを立てることの出来る場所を発見。これでロール自撮り問題は解決だ。
PAKAYAKの船体に開けた穴はこの蝶板用の4つと、ラダコード取り付けのときに間違えて開けたD穴の一つだ。それらを溶かしたポリエチレンで塞ぐつもりだったが、要するに水が入ってこなければいいのでそれぞれを小さく切った銀色のハイポリマーブチルラバーテープを貼って塞いだ。
ちなみにさっきD穴と表現したラインを通す穴状の金具はカヤックに多用される物品だが正しい名称を知らなかったのでアマゾンで同形状の製品を探していたらパッドアイというらしい。アイはわかるがパッドがわからないのでGrokに尋ねたら以下の返答をもらった。
"Padeye" は船舶やカヤックなどの構造物に取り付ける金具で、ラインやロープを固定するためのものです。この言葉は "pad" と "eye" の2つの部分から成り立っています。
"Eye"(アイ): ご指摘の通り、「目」を意味します。ここでは、リング状の部分やロープを通す穴を指しており、視覚的に「目」に似ていることからきています。
"Pad"(パッド): 英語で "pad" は「詰め物」や「緩衝材」、「平らな土台」などを意味します。パッドアイにおける "pad" は、取り付けられるベース部分、つまり金具が構造物に固定される平らな土台やプレートを指していると考えられます。この土台が「パッド」と呼ばれるのは、単に形状が平らで広がっていることや、力が分散される役割を持つことに由来している可能性があります。
つまり、「パッドアイ」の「パッド」は、金具の土台部分を意味し、それが構造物にしっかりと取り付けられることで、ロープやラインを支える機能を果たします。カヤックの場合、パッドアイはデッキに固定され、荷物を縛ったり、アンカーを繋いだりするのに使われます。この「パッド」が土台としての安定感や補強を連想させることからきていると解釈できます。
"Eye"(アイ): ご指摘の通り、「目」を意味します。ここでは、リング状の部分やロープを通す穴を指しており、視覚的に「目」に似ていることからきています。
"Pad"(パッド): 英語で "pad" は「詰め物」や「緩衝材」、「平らな土台」などを意味します。パッドアイにおける "pad" は、取り付けられるベース部分、つまり金具が構造物に固定される平らな土台やプレートを指していると考えられます。この土台が「パッド」と呼ばれるのは、単に形状が平らで広がっていることや、力が分散される役割を持つことに由来している可能性があります。
つまり、「パッドアイ」の「パッド」は、金具の土台部分を意味し、それが構造物にしっかりと取り付けられることで、ロープやラインを支える機能を果たします。カヤックの場合、パッドアイはデッキに固定され、荷物を縛ったり、アンカーを繋いだりするのに使われます。この「パッド」が土台としての安定感や補強を連想させることからきていると解釈できます。
最近良く利用しているがGrokはCopilotよりも優秀な気がする。
2025/3/9
2025年3月8日土曜日
2025年3月6日木曜日
2025年3月1日土曜日
スプレースカート難民、ついに安住の地へ
先日PalmのRoanokeが期待したものでなかった記事(リンク)を書いた。いや製品自体はとてもよいのだが要するにPAKAYAKにはフィットしなかったのだ。
それでスプレースカート難民としては振り出しに戻ったわけで、じゃあ手持ちのSealsとReedのうちSealsは最近ちょっとはめやすくなっているが、硬くて全くはめることのできないReedをなんとかしようと考えた。(Reedの商品名とサイズは:Aquatherm Spray Deck With Adjustable Waist × 1 Big Touring / L/XL (107cm/42") / Black)
Reedのスカートは手で探ってみると内部を2本のバンジーが通っている。それで後端の継ぎ目のところにカッターで切れ目を入れて
ピンセットでコードを引き出した。
さらに引き出すとここが継ぎ目。
被覆しているゴムを切開してはずすとコードの両端はワイヤーで結紮されていた。そこでこの部分をカットしフリーにしてもとのゴム通しに収納。その状態でスカートを履いてコックピット内に座りコーミングリップに装着してみたらゴムのゆるさはいい感じだがリーンすると側方のかかりが甘くてすぐに外れてしまう。まだ2本通っているからそれが原因でかかりが甘いのかと思いカットしたコードを抜いて1本コードでやってみたが今度はさらにかかりが甘くなってしまった。
それでもう乗りかかった船だとばかりに残りのコードも抜いて、代わりに10mm径のバンジーコード(リンク)を挿入(このコードはコシが強いので紐通し棒などの機具を使わずに簡単に全長を通すことが出来た)。PAKAYAKのコーミングリップの全長より少し長いあたりで両端をくくってコックピットへの装着具合を確認したあと、コードの断端を上図のようにタイラップでくくった。
そうしてコックピットに再度乗り込んでこの改良型Reedの使い心地を確認したらまったく言う事なし。素晴らしい出来に大満足だった。かかり具合もちょうどいいしリーンしても外れない。いやー、永かったなぁ。
追記:このやり方の利点は使っているうちにコードが伸びてきたらタイラップをカットしてコードを引きずり出し新たな場所で再度タイラップで締めれば簡単にコードの長さを調節できる点にある。
2025/3/1
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