2026年2月19日木曜日

パドルを持つ手が積極的に浮いてくるには


Geminiへの質問:
 私はグリーンランドカヤックでバランスブレイスを練習していますがパドルを持つ手がどうしても沈んでしまいます。パドルを持つ手が水面に浮いてくるのを待つのではなく積極的に手が水面に近づく方法を考えていたらYouTubeのMasik Rollingさんがそのことについて説明しているところ(21:23から)を見つけました。これについて詳しく教えてもらえますか?

Geminiの返事:

Masik Rollingさんのアドバイスは、バランスブレイスにおいて**「体を長く使うこと」「パドルを持つ手を能動的に動かすこと」**の2点を強調しています。

特に「パドルを持つ手が沈んでしまう」というお悩みに対して、後半の**「Active(能動的)」**という考え方が非常に重要なヒントになります。


① デッキ側の手を「後ろにスライド」させて体を伸ばす

パドルを持つ手が沈む原因の一つは、体が縮こまってカヤックに近い位置に浮いていることです。

  • アドバイスの実践: 後部デッキ(または船体の継ぎ目)を掴んでいる手を、お尻の方(船尾方向)へズリズリとスライドさせてみてください。

  • 効果: 手が後ろに行くと、背骨が伸び、重心が下がり、カヤックが安定します。結果として、パドル側の肩も水面に出やすくなります。

② パドル側の手は「待つ」のではなく「空へ伸ばす」

「手が浮いてくるのを待つ」と、どうしても筋肉が緩んだり、肩が内側に入って沈んでしまいがちです。

  • アドバイスの実践: パドルを持っている手を、水面でただ漂わせるのではなく、「空(上空)に向かって突き上げる」、あるいは**「胸を空に向かって大きく開く」**ように意識してみてください。

  • 効果: パドルを持っている側の肩甲骨を背骨に寄せるようにして胸を開くと、**両肩が水面に対してフラット(平ら)**になります。これが「Active(能動的)」な修正です。肩が平らになれば、自然と手とパドルは水面に留まります。

まとめると:

沈んでしまう手を浮かせるには、ただ待つのではなく、「デッキ側の手を足元の方へスライドさせて体を縦に伸ばし」、**「パドル側の手(または胸)を積極的に空へ向かって開く」**ようにしてみてください。


2026/2/19


2026年2月17日火曜日

初めての左スタンダードロール

 



千丈寺湖。着いてみたら強風。あらー。まぁ短時間でもやってみよう。風に煽られながらカヤックを岸辺にセット。少し白波が立っている。北風。まずは岸辺で乗り込んで、バスマットありと無しでレッグドライブのしやすさを比べたらなしのほうがしやすかったので今日はなしで。FLMの三脚にInsta360 X4をセット。
サイドスカリングは右も左もあまりうまくいかなかったが左右ともスタンダードロールでリカバーできた。30分しかやらなかったけど今日はこれでおしまい。再び風に煽られながらカヤックを車の屋根に積み込んで、ふと見たらスターンのキールに直径1cmほどの塗装剥がれが数カ所。ガーン。やってしまった。いつやったかわからないけど。とりあえず帰宅後Geminiに相談してタッチアップペンとキールイージーをネット注文した。
それと去年の11月11日に湖底に沈んだマリンシューズの左が波打ち際に沈んでいるのを発見。きれいに洗って持って帰った。いつか見つかるんじゃないかとは思っていたのだが本当に見つかるとは。
追記:スカリングに意識が行き過ぎているのかも。次回はスカリングせずにヒップローテーションだけで上がる練習をしてみよう。

参考動画↓



2026/2/17




2026年2月13日金曜日

今日もサイドスカリング練習


千丈寺湖。今日は水際より少し離れた場所にFLMの三脚を立ててInsta360 X4で撮影してみた。X4は360度で撮れるので画角から外れる心配がない。ただし広角なので後で編集するときに画像が荒れることも考えて8Kで撮影。
右のサイドスカリングのあと左サイドスカリングを4回。シャフトが沈む癖は改善しつつあるがスカリングが汚い。もっと滑らかに大きくスカリングしたい。背もたれスポンジはダメだ。外したら顔が浮きやすくなった。
帰宅後編集してみたが画像がひどい。Topaz Videoをインストールして調整したらノイズはましになったが思ったほど解像しなかった。解約しようと思う。それよりやはりInsta360 Ace Pro2で撮影したほうが綺麗だ。画角から外れるけど。

2026/2/13

2026年2月8日日曜日

左サイドスカリングでシャフトが沈む理由

 



理由は簡単だった。
  1. 艇から身体がずり落ちていく
  2. 艇と身体が水面に対し斜めになる
  3. シャフトが沈む


「身体は水面に平行」を意識すること。
右のサイドスカリングではそれが出来ていた。左ではそれが出来ていなかったのだ。
来週実地で試してみよう。

2026/2/8



2026年2月6日金曜日

サイドスカリング練習

 



先日左のスタンダードロールが出来なかったがその理由を考えている。たぶんシャフトを90度までスイープすることは出来るだろう。問題はその後だ。サイドスカリングが出来るようになったらスイープにつなげることが出来るかもしれない。
そこで今日はサイドスカリングの初挑戦。
右はなんとか出来たが左がダメ。なぜかシャフトが沈んでしまう。

2026/2/6


2026年2月4日水曜日

バランスブレイスからの復帰

 


千丈寺湖。昨日思いついたのがドライスーツのエア抜きのこと。いつもはチュイリックを被る前に首まで入水してエア抜きするのだが最近は沈脱しなくなったので完全なエア抜きは必要はないのではないか、陸でしゃがんで縮こまってエア抜きする程度でよいかもしれない。いつも入水してエア抜きしているのでそれだけで随分カラダが冷えるしドライスーツの下の含気がなくなるので外気の寒さが身にしみるのだがエア抜きをほどほどにすればかなり暖かく練習できるだろう。
現地についたらいつもの出港場所に二人連れの釣り人が。ありゃー。ま、仕方がない。今日は出港場所を北側に移動しよう。三脚を立ててInsta360 Ace Pro2を設置ししゃがんでエア抜きしたあとチュイリックを着て練習開始。まずは右のバランスブレイス。肩のラインを意識しつつ右手が沈まないように。身体を右に捻って半沈状態にし、そこからの復帰も上手くいったので今度は左のバランスブレイス。我ながら身体の動きが硬い。一応出来たので次はスタンダードロール。漕ぎ下げずに起き上がることを目標に5回トライ。そのあとオフサイドスタンダードロールに挑戦。しかし沈状態で手首を返したあとどのようにスイープすればいいのかわからなくなり混乱。やむなくストームロールで復帰。このあたりが次回の自主練のテーマになると思う。入水なしエア抜きの効果で寒くなかったが厚着のせいでミシュランマン状態。次回はもっと薄着にしなくては。
あ、それとパドルリーシュ。予備のパドルをデッキに乗せるのが面倒なので使ったがやっぱり邪魔。面倒がらずに予備のパドルを装備することにしよう。

2026/2/4


2026年2月1日日曜日

肩のラインはデッキに平行



動画の18:13のきれいなスタンダードロール。すごくゆっくりした動き。
よくみると肩のラインは水面に平行というよりもその瞬間瞬間のデッキのラインに同期させているように見える。


そして最後は青い矢印のように上体を横にスライドさせてデッキに乗せている。
腹筋で上体を持ち上げてデッキに乗せるのではない。
腹直筋も使うが主に使うのは外腹斜筋と内腹斜筋。それを鍛える方法はGeminiが教えてくれた。

ご質問にあった「仰向けで上体だけを左右に振る動き」は、まさに**「ヒールタッチ(サイドクランチ)」**と呼ばれる、腹斜筋を鍛えるための代表的なトレーニングの一つです。

この動きをより効果的に行うコツと、使った筋肉をいたわるストレッチをご紹介します。

1. トレーニング:ヒールタッチ

すでに実践されているかもしれませんが、以下のポイントを意識すると、より安全で効果的にわき腹(腹斜筋)に効かせることができます。

  • 基本姿勢:

    1. 仰向けになり、膝を立てます(足幅は腰幅程度)。

    2. 頭と肩甲骨を床から少し浮かせます(おへそを覗き込むイメージ)。

  • 動作:

    1. その姿勢のまま、右手で右のかかと(またはくるぶし)をタッチするように上体を右に曲げます。

    2. 一度真ん中に戻り、今度は左手で左のかかとをタッチします。

    3. これをリズミカルに繰り返します。

  • ポイント:

    • 呼吸を止めない: 横に曲げるときに「フッ」と息を吐き、戻すときに吸うと血圧の上昇を防げます。

    • 首の力を使わない: 首ではなく「わき腹」を縮める意識で行うと、首の痛みを防げます。

2. ストレッチ:仰向けツイスト

使った腹斜筋や腰回りをほぐす、リラックス効果の高いストレッチです。

  • 手順:

    1. 仰向けになり、両手を横に広げます(Tの字)。

    2. 右膝を立てて、そのまま体を左側へ倒し、膝を床に近づけます。

    3. 顔は反対の「右側」に向けます。

    4. わき腹から腰が伸びているのを感じながら、ゆっくり深呼吸をして20〜30秒キープします。

    5. 反対側も同様に行います。

アドバイス

この動きは、カヤックのロール動作などで使われる「体側を縮める動き(ラテラル・フレクション)」の陸上トレーニングとしても非常に有効です。無理のない範囲で、呼吸を意識しながら続けてみてください。


2026/2/1