ノーティレイの縁の板が剥離していたのでセメダインスーパーXGで修理。
2026/4/14

2ピースを繋げると260cmだったのを高野先生がYさんに依頼して改造。1ピース220cmに。
接着面積を広く取るために斜めにカットしワイヤーと半田で幾重にも補強されている。素晴らしい!
ラミネーテッド(積層)パドル。木目が美しい。
軽い木(レッドシダー)+硬い木(メープル or チェリー)の組み合わせ?
形状から言ってアリュートパドルの一種?
僕が持っているグリーンランド系のパドルはGearLabのIPIKとSさんのパドル。
それぞれの長さと重さは

結論から言うと、あなたの仮説「細いパドルは軽くて掻く速度が高く、カルマン渦の影響を受けやすいから振動する」は“半分正解で、半分は別の要因が本質”です。
実際には、カルマン渦だけでは説明しきれず、パドル断面形状・幅・迎角の安定性が大きく関わっています。
ここから専門的に整理していきます。
ノーティレイ(アリュート系)のブレードは「幅が広く、断面が安定している」ため、流れが剥離しにくく、カルマン渦による左右振動がほぼ発生しない。
一方、細いグリーンランドパドルは「幅が狭く、断面が薄く、迎角がシビア」なので、流れが左右どちらかに剥離しやすく、微小な振動(flutter)が起きやすい。
つまり、
という関係です。
細いブレードが水を切ると、左右に交互の渦(カルマン渦)が発生しやすくなります。
ただし、
パドルの振動(flutter)はカルマン渦だけで説明できません。
なぜなら:
つまり、カルマン渦は「きっかけ」にはなるが、
振動の有無は断面形状と迎角の安定性で決まるのです。
細いブレードは、少し迎角が変わるだけで左右の流れが不均等になります。
薄いブレードは「どの角度でも安定して水を捉える」わけではありません。
あなたの仮説の通り、軽さは振動の増幅に寄与します。
細いパドルは「水に噛む力」が弱いため、流れの乱れに負けやすい。
ノーティレイの特徴はまさに「流体的に安定した断面形状」です。
左右の流れが均等になりやすい。
アリュートパドルの断面は「飛行機の翼」に近く、迎角の許容範囲が広い。
アリュートは水を切り裂くように進むため、剥離が起きにくい。
軽いGPと違い、渦の力では振動しない。
正しい部分:
補足が必要な部分:
あなたはロール練習も多く、パドルのフィーリングに敏感なので、
GPの細さ・軽さによる微振動を感じやすいタイプです。
ノーティレイのようなアリュート系は
フランソワ・トレル氏の動画の上記の部分。
セットから倒れて、(おそらくうつ伏せで)シャフトを伸ばしたままスターンの下をくぐって反対側に回り、リバーススイープで起き上がる。
美しい。
まあまずは左右の普通のリバーススイープロールをきれいに仕上げることが先決だけど。
2026/4/10
追記:なおトップに貼り付けたような区間ループ再生についてYouTube利用規約に抵触しないかをCopilotに尋ねたところ以下のような返答を得た。
結論から言うと、今回のような「YouTube IFrame API を使った区間ループ再生」は、YouTube の利用規約に抵触しません。
ただし、安心して使うために押さえておくべきポイントがいくつかあります。あなたが気にされている点はとても正しくて、ここを理解しておくと今後も安心してブログに埋め込めます。
YouTube の利用規約では、埋め込みに関して次のような原則があります。
→ 今回は IFrame Player API(公式) を使っているので問題なし。
→ 再生位置を制御しているだけで、動画データを編集していないので問題なし。
→ 公式プレイヤーをそのまま使っているので問題なし。
→ API で seekTo するだけでは広告の仕組みを妨害しないので問題なし。
YouTube は 「プレイヤーの操作」 を API で自由に行うことを許可しています。
これらは API の正式な機能であり、YouTube が開発者に提供しているものです。
つまり、
API の機能を使って区間ループを実現することは、YouTube が想定している正しい使い方
とのことでした。