僕はもっぱらカヤックでロール練習をする。
熟達した人は鼻栓なしでロールするようだが、僕の場合は何度もロールしているうちに鼻から気管に水が入ってあやうく溺れそうになったのでそれ以来必ず鼻栓をするようにしている。
ところがなかなかぴったりの鼻栓に出会わない。僕の鼻が人より特に大きいとも思えないのだが、どの鼻栓をしても完全に鼻腔を塞ぐことが出来ない。また塞ぐことが出来ても鼻の脂で簡単に鼻栓が外れてしまう。
僕がこれまで試してきた様々な鼻栓をトップの写真に並べたがその中で一番良かったのは結局アマゾンで売っていた一番安い製品(左端)で、それでも鼻の脂で外れるのでカヤックへ行くときは鼻にカットバンを貼っていく。カットバンを貼っておくとズレないのだ。
カットバンなしでもずれず、かつ鼻腔をしっかり塞ぐことが出来たのは右端の製品(アマゾンリンク)で、これはそもそも水泳用ではなく鼻血止めだしこれを装着した様子はバカに見えるという欠点がある。その左側にあるのは女性が鼻筋を細くするためのもので保持力が弱くて駄目だった。左端から2番目のはシンクロナイズドスイミングの選手が使っているというので期待したがやっぱりダメだった(どうダメだったのかは思い出せないが)。その右隣のSmileyの鼻栓は海外のカヤッカーに人気のようだがこれも理由は思い出せないが僕には合わなかった。
ところが先日Facebookを見ていたらKayak RollingというグループでSusan Coffinというひとが鼻栓をすべきかどうか質問していて(リンク)Bern Vander Meerというひとがとある鼻栓を写真付きで勧めていた。販売店はKingdom Outdoorという店だったが調べてみると僕が以前Pakayakのハッチカバーを注文したWhetmanという会社が販売している製品(リンク)だった。見てみると以前ダックファミリーカヌースクールの高野さんが「今まで使った鼻栓でこれが一番だった。もう手に入らないけど」と言って見せてくれた鼻栓にそっくり。
それで試しに注文してみた。1個8ポンド(1670円)で2個注文したが送料が35ポンドで合計50ポンド。日本円で11,346円。鼻栓なのに。それが先日届いた。
鼻翼に当たる部分が7角形の大きなゴム板なのがミソ。ステンレスのスプリングコイルがシッカリ鼻翼を保持してくれる。
その鼻栓を部屋で装着して自撮りした写真を生成AIで加工。たぶんこの鼻栓が最終解になると思うんだけど。骨折も治ってきたしそろそろカヤックへ行きたいな。






