スプレースカートやチュイリックの裾をコーミングリップに引っ掛けてバンジーコードをグイッと引っ張って締め付けるときの問題。
僕のチュイリックには7mmのバンジーコードを通しているのですが上図の黄色の矢印のようにコードがXに交差してしまうのでこの部分の締め付けが緩い。左右のコードをグイッと引っ張ってロール練習を開始してもいつのまにか緩んでしまう。
ここを手軽に締め付けたり緩めたりできたらいいのですが・・・。
こういうコードロックというものが使えるかもしれない。
写真は一般的な2穴のコードロックですが、この穴のサイズでは7mmのバンジーコードが通りません。
昨日アマゾンで見つけたのがこの製品(リンク)。
大きい
穴径は9mmとのことですが7mmのバンジーコードはギリギリでした。
完成です。
締め付けすぎると沈脱のときに難儀するのでほどほどに。
カヤック日記
2026年5月4日月曜日
スプレースカートやチュイリックの裾の締め付け
カヤックの担ぎ方
僕はカヤックを運ぶ時は横にしたカヤックのコーミングリップを右肩に引っ掛け、右手でコーミングリップを掴み、左手でデッキの前方支えるというやり方。でも風が強い日はカヤックが横風を受けて不安定になるので、カヤックを伏せて頭の上に乗せ、両手でコーミングリップを掴んで運んでいた。
昨日YouTubeでMaligiaq氏のチュイリック紹介動画を見ていたら02:00のところで彼がカヤックを運搬する様子が写っていた。それによると彼は右手でパドルを持って左の手のひらでコーミングリップを掴んでいる。
なるほど、こうすればよかったのか。実地で確認してみないとわからないがこうすれば右手でパドルも持てるし、車に着いたらしゃがんでパドルを地面に下ろし、そのあと立ち上がりバンザイしてカヤックを車のルーフに乗せることが出来る。カヤックといっしょにパドルを一本運べるのでもう一本は荷物と一緒に片手で運べば先日自作したパドルキャリーバッグもいらないかも(笑)。
2026/5/4
2026年5月2日土曜日
5月2日のストームロール練習
今日の千丈寺湖は風もなくいい天気。4月29日のひらめきを実地検証すべく漕ぎ出した。結果は問題無し。仮説は正しい。ところが#4と#6で再び失敗。その時新たにひらめいたのは「いくら手をチャインより上に持っていってもブレードの角度が正しくなければ上がれない」ということ。
Bomb-Proofなストームロールのための最後のピース、それは「ブレードが水面に当たった瞬間に確かな水の抵抗を感じること」。
Copilotに教わったGFXのAF設定を今日試してみたらかなりいい線いっている。これでOKかも。それとFinal Cut Proの使い方もだいぶ慣れてきた。変形とクロップの切り替えのキーボードショートカットも教わったしキャプションの入れ方もわかった。キャプションのコピペが出来るのでInsta360 studioより簡単に文字入力できる。
2026/5/2
2026年4月30日木曜日
パドルキャリーバッグを自作
ダブサイドさんか誰かがパドルリーシュはロールのときに首に巻き付いて危険だから予備のパドルをデッキにセットしておくべしと言っていたのをYouTubeかなにかで知って、フムフムそうかと思ってそれ以後は基本的にパドルを2本持ち歩くことにしている。
持ち歩くというのはつまり、車から船着き場まで、あるいはその帰り道のことなのだがパドルを左右の手で持つと他の荷物が持てない。それで片手で2本持つとこれまたグラグラでなかなか難儀な問題だ。
ネットで適当な商品を探してみたが分割パドルを丸ごと収納するバッグはいろいろあるが僕がイメージしているのは1本もののパドルを2本中央で包み込んで(つまり全体を収納する必要はない)それをショルダーストラップで携帯できること。
上図は2枚を連結させたあと手近なストラップ(もともとはカメラバッグに付属していたものを改造)をセメダインスーパーXGで保護カバーの裏に貼り付けた様子。
2本のパドルを包み込んで完成。なかなか良い仕上がりにご満悦の私↓
2026/4/30
2026年4月29日水曜日
4月28日のストームロールの失敗の原因が明らかに
4月28日のストームロールの失敗の原因が明らかになったので書いておく。
動画を見るとパドルのブレード面が水面に垂直になっていた(シェリーさんはこの角度をknifeと呼んでいたのを思い出した)。
なぜこんなことになるかというと、この図を180度回転するとわかるがこれはロール開始時のセットの姿勢なのだ。これ以上前屈すると沈が始まるのでセットの段階ではこの前屈が限界。で、沈すると上の絵のようになるのだが、この時ブレードは艇の側面に並行になっている。この状態でシャフトを回転した軌跡を描いたのが青いライン。これではパドルは水を縦に切り裂くだけで何ら浮力に寄与しない。
このとき上体をさらに前屈させて手をチャインの向こうまで持っていく(※)。するとブレード面が水面と平行になって、シャフトを回転したときのブレードの軌跡は上記のように水面上に円を描くことになる。そしてこの円板の助けを借りて起き上がることが出来るというわけだ。
そのことに今朝寝床で気が付いて矢も盾もたまらず朝から千丈寺湖へ行って実地検証してみたのが下の動画。
まあ完璧というほどではないがしっかりイメージが掴めたのでうれしい。
※:シャフトごとチャインを手前に引き寄せるようにするのがコツ。
追記:もう一つの問題点
チャインの向こうまで手を伸ばして水平にスイープするのは良いが、艇が起き上がるまでの間パドルが宙を切ってしまう。それはもったいない。それは艇が起き上がるのが遅いからで、それはレッグドライブが遅いことが原因。
手を伸ばしたらすぐにレッグドライブを始める。そうすればパドルは宙を切らないだろう。これが次回のテーマになるだろう。
2026/4/29
2026年4月28日火曜日
4月28日のストームロール
今日は千丈寺湖の木のデッキにGFX+Leofotoのギア雲台+FLXの三脚で撮影してみた。非常に綺麗に撮れた。遠方の対象を大きくトリミングしても大丈夫なことに驚く。流石に一億画素はダテじゃない。ただAFだと合焦に迷いがあるので次回はMFで撮影距離を5メートル、絞りF8に固定すればもっと綺麗に撮れるだろう。Final Cut Proの編集にも少し慣れてきた。
GFXで動画を撮る、そしてカヤックロールのためにGFXを使うというのは僕にとって途方もないことだったので今まで絶対に有り得ない選択肢だったが今日ようやく決心したのだ。それはInsta360 Ace Pro2やInsta360 X4やiPhone17promaxでは撮像素子が小さすぎてどうしようもないという結論に達したからだ。追尾機能云々の話ではないのだ。
それにしても今まで写真に注ぎ込んできた時間やお金や撮影技術に関する様々な工夫や仕掛け、そしてレタッチなどの編集技術がカヤックの動画撮影に繋がっていくというのも、まあ全てこれカヤックのためだったといえば手前味噌すぎるが、そう考えるとしっくりするのも事実。ちょっと、霧が晴れたような感覚がある。
ロールはストームロールばかりやったが完敗。現場ではなぜ起き上がれないかさっぱりわからずお手上げだったが帰宅後動画を確認したらそもそもブレードが水面に対し垂直だった。これでは上がるはずがない。途中カラスが岸辺の鉄筋デッキに置いたカバンを狙いに来たので大声で威嚇して事なきを得た。カバンにiPhoneを入れておくのは考えものだ。
追記:カヤックを始める前に虫よけでハッカ油を顔に何度も噴霧したらハッカ油が目に染みて目が開けられなくなり涙と鼻水がドバドバ出た。湖の水で一生懸命顔を洗ってようやく目を開けられるようになった。死ぬかと思った。
2026/4/28







