2026年2月1日日曜日

肩のラインはデッキに平行



動画の18:13のきれいなスタンダードロール。すごくゆっくりした動き。
よくみると肩のラインは水面に平行というよりもその瞬間瞬間のデッキのラインに同期させているように見える。


そして最後は青い矢印のように上体を横にスライドさせてデッキに乗せている。
腹筋で上体を持ち上げてデッキに乗せるのではない。
腹直筋も使うが主に使うのは外腹斜筋と内腹斜筋。それを鍛える方法はGeminiが教えてくれた。

ご質問にあった「仰向けで上体だけを左右に振る動き」は、まさに**「ヒールタッチ(サイドクランチ)」**と呼ばれる、腹斜筋を鍛えるための代表的なトレーニングの一つです。

この動きをより効果的に行うコツと、使った筋肉をいたわるストレッチをご紹介します。

1. トレーニング:ヒールタッチ

すでに実践されているかもしれませんが、以下のポイントを意識すると、より安全で効果的にわき腹(腹斜筋)に効かせることができます。

  • 基本姿勢:

    1. 仰向けになり、膝を立てます(足幅は腰幅程度)。

    2. 頭と肩甲骨を床から少し浮かせます(おへそを覗き込むイメージ)。

  • 動作:

    1. その姿勢のまま、右手で右のかかと(またはくるぶし)をタッチするように上体を右に曲げます。

    2. 一度真ん中に戻り、今度は左手で左のかかとをタッチします。

    3. これをリズミカルに繰り返します。

  • ポイント:

    • 呼吸を止めない: 横に曲げるときに「フッ」と息を吐き、戻すときに吸うと血圧の上昇を防げます。

    • 首の力を使わない: 首ではなく「わき腹」を縮める意識で行うと、首の痛みを防げます。

2. ストレッチ:仰向けツイスト

使った腹斜筋や腰回りをほぐす、リラックス効果の高いストレッチです。

  • 手順:

    1. 仰向けになり、両手を横に広げます(Tの字)。

    2. 右膝を立てて、そのまま体を左側へ倒し、膝を床に近づけます。

    3. 顔は反対の「右側」に向けます。

    4. わき腹から腰が伸びているのを感じながら、ゆっくり深呼吸をして20〜30秒キープします。

    5. 反対側も同様に行います。

アドバイス

この動きは、カヤックのロール動作などで使われる「体側を縮める動き(ラテラル・フレクション)」の陸上トレーニングとしても非常に有効です。無理のない範囲で、呼吸を意識しながら続けてみてください。


2026/2/1



2026年1月31日土曜日

バランスブレイスで沈から起き上がるには

一つ前の動画でスタンダードロールのあと左バランスブレイスで沈して起き上がれなかった。それは右バランスブレイスの練習をしているときもそうだった。
浮いている状態からの復帰はできるのに沈するとダメなのだ。
それは起き上がろうとしたときにパドルを持つ手が沈んでいるのが大きな要因ではないか。

これが沈する直前。青矢印は肩のライン。この時点ですでに左腕はかなり沈んでいる。

そしてこれが起き上がろうとする時の様子。パドルは完全に沈んでおり肩のラインは水面に対し垂直になっている。





Masik Rollingさんのバランスブレイス動画↑(リンク)をみると22:08秒のところに以下のキャプションが付いている。

Notice how he waits for the paddle to reach the surface before recovering to the back deck.
拙訳:彼がデッキに身体を乗せる前にパドルが水面に届くのを待っていることに注意

パドルを持つ手が沈んでいるということは肩が水面と並行になっていないということだ。パドルが水面に届くのを待つというのはパドル自身の浮力で上がってくるという意味ではなくパドルが水面に近づくように肩を回すということだろう。
体幹を左へのローテーションし、フローティング状態へ復帰させる。フローティング状態へ復帰出来ればバックデッキに上がることが出来る。

沈状態から早く復帰しようと焦って、フローティング状態になっていないのに、そして肩が水面に平行になっていないのにデッキに上がろうとするから沈する。フローティング状態まで戻すことが出来れば必ず起き上がれるはず。

2026/1/31


左バランスブレイス失敗

 



摂氏-1℃。小雪舞う千丈寺湖でおとといの右スタンダードロールの復習。そのあと左スタンダードロールにむけて左バランスブレイスを試みるもあえなく沈没。右でもバランスブレイスで沈すると復帰できない。これについては次記事で考察。

2026/1/31


2026年1月29日木曜日

スタンダードロール練習

 



今日も千丈寺湖。摂氏零度。天気はよく風もない。スタンダードロールの練習。上手くいった。ロール練習を始めて、今回初めて沈脱しなかった。それと今日は初めて三脚にInsta360 Ace Pro2を乗せて撮った。上手く撮れたと思う。

2026/1/29



2026年1月27日火曜日

今日もバランスブレイス練習

 




摂氏1℃の千丈寺湖。
浅瀬でパドルの両端にフロートを付けてバランスブレイスの練習開始。次いでフロートだけ持ってバランスブレイス。次にフロート無しのパドルでセット体制から右に倒れてシャフトをスイープして起き上がる練習。ブレードの角度について高野先生とひとしきり話し合ったところで寒くなって撤収。
Insta360 X4の片方のレンズに傷が入っていることに帰宅後気が付いた。艇から自撮り棒を斜めに立てかけて撮影したのだが小さい吸盤だったので外れて水底の岩にぶつかったのだと思う。FlexCareの保証期間内なので修理に出した。

2026/1/27



2026年1月23日金曜日

ドライスーツを改造

 

1年前に購入し愛用しているブルーストームのハイドライトドライスーツだが使っているうちに気になる点がいくつが。

  1. まず袖。ラテックスのガスケットをネオプレンガスケットが覆っていてラテックスのマクレ具合が見えないので浸水の原因になるのとチュリックを着たときにネオプレンガスケットの厚みでチュイリックの袖のチャックが締まらない。これについては先日ネオプレンガスケットを切断した記事を書いた(リンク)。
  2. 胸を斜めに走るチャックが被覆されているのでチャックの操作がしにくい。
  3. 同じく排尿時のチャックが被覆されているのでチャックの操作がしにくい。
  4. 全体に余分な生地が多い。もっと軽快に着たい。

ということで2と3はチャックを覆っている生地をカットし、4については胴回りの生地をカットして取り外した。その完成図がトップの写真。

これが切り離した生地の全貌。
ブルーストームのハイドライトドライスーツはよい製品だし僕がカットした部分も防寒・防滴・防水的な意味合いで付与されていたと思うが私的な目的で以上のような改造を行いました。したがって皆さんにこのような改造をお勧めする気はありません。


次に右袖のラテックスガスケットがぶかぶかになって浸水する問題対策。
大洋工業のゴム腕カバー。アマゾンで一双1,248円。

先のすぼまり具合はこんな感じ。

手首まで通すとこんな感じ。


ドライスーツの袖と腕カバーを同じ直径になるあたりで切断し

茶筒を袖に通す。ゴム腕カバーはすぐ抜けてしまうので輪ゴムで留める。カバーを折り返してヤスリで磨いてセメダインスーパーXGを塗り、折り返しを戻して接着。

参考にした動画はこちら(リンク)とこちら(リンク)。

2026/1/23

2026年1月22日木曜日

1月22日

 



千丈寺湖。寒い!脳ミソもカラダも凍えてカチンカチン。スタンダードロールもストームロールもバランスブレイスも失敗。シューズの底の氷を払い落としながら這々の体で帰宅(笑)。

2026/1/22