Geminiへの質問:
私はグリーンランドカヤックでバランスブレイスを練習していますがパドルを持つ手がどうしても沈んでしまいます。パドルを持つ手が水面に浮いてくるのを待つのではなく積極的に手が水面に近づく方法を考えていたらYouTubeのMasik Rollingさんがそのことについて説明しているところ(21:23から)を見つけました。これについて詳しく教えてもらえますか?
Geminiの返事:
Masik Rollingさんのアドバイスは、バランスブレイスにおいて**「体を長く使うこと」と「パドルを持つ手を能動的に動かすこと」**の2点を強調しています。
特に「パドルを持つ手が沈んでしまう」というお悩みに対して、後半の**「Active(能動的)」**という考え方が非常に重要なヒントになります。
① デッキ側の手を「後ろにスライド」させて体を伸ばす
パドルを持つ手が沈む原因の一つは、体が縮こまってカヤックに近い位置に浮いていることです。
アドバイスの実践: 後部デッキ(または船体の継ぎ目)を掴んでいる手を、お尻の方(船尾方向)へズリズリとスライドさせてみてください。
効果: 手が後ろに行くと、背骨が伸び、重心が下がり、カヤックが安定します。結果として、パドル側の肩も水面に出やすくなります。
② パドル側の手は「待つ」のではなく「空へ伸ばす」
「手が浮いてくるのを待つ」と、どうしても筋肉が緩んだり、肩が内側に入って沈んでしまいがちです。
アドバイスの実践: パドルを持っている手を、水面でただ漂わせるのではなく、「空(上空)に向かって突き上げる」、あるいは**「胸を空に向かって大きく開く」**ように意識してみてください。
効果: パドルを持っている側の肩甲骨を背骨に寄せるようにして胸を開くと、**両肩が水面に対してフラット(平ら)**になります。これが「Active(能動的)」な修正です。肩が平らになれば、自然と手とパドルは水面に留まります。
まとめると:
沈んでしまう手を浮かせるには、ただ待つのではなく、「デッキ側の手を足元の方へスライドさせて体を縦に伸ばし」、**「パドル側の手(または胸)を積極的に空へ向かって開く」**ようにしてみてください。
2026/2/19


