2026年10月30日金曜日

シャフトの角度

 




相変わらず失敗に次ぐ失敗。気落ちするが続けるしかない。あの世界の王さんでも打撃が簡単だと思ったことはないというし、大谷選手にだってスランプはあるのだ。
それはさておき今日の知明湖。
今日はとにかくleg firstを意識して練習したがやっぱりそれだけではダメみたいだ。
動画を何度も繰り返し見ているとシャフトが水を切る角度が30°位だと上がれるが45°位になると上がれていないことに気が付いた。
00:45 のオフサイドストームロールは20°で成功していてこのときは水面をスカッとスライスしているような感覚があった。全然水をキャッチした感覚がないのに上がったので不思議の思ったのだ。しかしこれが目指すべき方向なのかもしれない。




2026年10月29日木曜日

気嵐。そしてセットなしのストームロール

今朝は急に冷え込んだせいか一庫ダムの気嵐がすごかった。気嵐の中をカヤックで漕いでいくのは楽しい。



今日のテーマはセットなしでのストームロール。
やっぱりオフサイドが安定しない。
失敗したときの動画を見ると艇の回転より漕ぎ下ろしが先行している気がする。
逆いえば艇の回転始まりが遅い。オフサイドのレッグドライブが問題なのかもしれない。



2026年10月27日火曜日

10月27日の朝練




今日も一庫ダムで朝練。連日の雨で前回より水位が2メートルほど上昇したがもうあと3~4メートル上昇してくれたら出艇がもっと容易になるのだが。アオコが繁殖していたのでパドルで左右に追いやってからカヤックを浮かべた。
それはともかく懸案のオフサイドストームロールだ。
セットからのオフサイドストームロールはできるのにサイドスカリング崩れからのオフサイドストームロールが失敗する。その理由はおそらく途切れのない無意識の流れの助けを借りて起き上がっているからだろう。流れが途切れたところから起き上がるには意識の介入が必要で、意識的に水中でセットを組み直す必要があるのかもしれない。
追記:それとセットから沈すると回転の勢いがある。実はこれが一番大きいのかもしれない。次回は完沈からストームロールで起き上がれるかをやってみよう。



2026年10月16日金曜日

一庫でストームロール

 






今日は11時から車の6ヶ月点検があるが、朝から何となくカヤックロールがしたくなって久しぶりに一庫へ。千丈寺湖は片道40分くらいかかるが一庫の出合なぎさ公園へは15分。
しかし水位が低いので長いスロープを降りてドーリーからカヤックを降ろしたあと階段護岸をカヤックを担いで降りなければならない。これが結構面倒。
パドルを二本自家製ショルダーに包んで左手で持ち、右手でカヤックを担いで階段を降りたがこれはダメ。次回は面倒でもカヤックは単独で、物品を入れたカバンとパドルも単独で持って降りるべきだろう。
スタンダードロールはオンサイド4回、オフサイドは11回トライ。
オンサイドは良好だがオフサイドがよくない。帰宅後動画で確認したがオフサイドの時は頭が体軸もしくは体軸より先に起きている気がする。次回は頭を残すことを意識してみよう。
それと動画で見ると知明湖は千丈寺湖よりもやや透明感があるので水中での動きを確認しやすい。これは大きなメリットだ。



2026/10/16


2026年10月13日火曜日

復帰2回目の朝練

 




キッチンの僕の物品の置き場所を巡って妻と喧嘩したあと飛び出すようにカヤックへ(笑)。
現地へ着いたらなんと今日は三田なんとか祭り?で小学生90人がカヤックをしに大型バスでやって来るという。ダックのバンガローの下の入り江でロール練習。高野さんとも挨拶。

まずは左右のスタンダードロール。次は前回はオフサイドストームロールが出来なかったが今日は3回目のトライで成功。そのあとリバーススイープロールにチャレンジしたが手首が痛いので終了。リバースは当分やらない方がいいだろう。小学生が来る前に早々に退散。

骨折するまでは熱に浮かされたようにどんどん技を習得する方向で頑張っていたが、骨折して冷静になった今はそれほどでもない。
そもそも僕がカヤックを始めたのは空を見ながらのんびり漕いで自由を感じたかったから。
でも水が怖い。転覆したらどうしよう。もっと水と戯れられるほど余裕が出来たらどんなに楽しいだろう。それでロールの練習を始めたわけだ。だったらそんなにたくさん技をマスターする必要はないんじゃないか。
失敗なく、かつ優雅に、かつ綺麗にスタンダードロールとストームロールが出来ればもうそれでいいんじゃないか?
でもいろんなロールが出来たらより一層水と仲良くなれるような気もするし。
まあゆっくりゆっくり。


2026/10/13

2026年9月30日水曜日

骨折明けウォーミングアップ

 



左手首の骨折とプレート手術から2ヶ月。今日はそのウォーミングアップ。
ゆっくりしたペースで千丈寺湖(北湖)を半周。
そのあと試しにストームロールをやってみたらオンサイドは成功したがオフサイドは失敗。
サイドスカリングとスタンダードロールで今日は締め。
それにしても体力の低下を実感。
終わってからカヤックをカートップに載せるのも一苦労だった。
まぁ頑張りましょう。
ゆっくり、ゆっくり。

追記:
もうあと半年で70歳。まさか自分がこんな歳になるとは思いもよらなかった。二ヶ月のブランクは大きくて体力・筋力・運動神経がビックリするほど落ちていた。英語でUse it or lose itということわざがあるけれど、失いたくなかったら頑張って使うしかない。

さらに追記:
まっすぐ漕いでいてもQaanaaq 512SSの方向が安定しないのはずっと懸案だった。何となく右に進んで行ったり、かと思うとだんだん左に向かったり。その都度片側だけ漕いで修正していたがこの日気が付いたことがある。例えばカヤックが右に向きかけたら右のパドルの漕ぎ終わりに力を込めて漕ぐ。そうすると艇の頭が左を向く。そうやって方向修正する。


2026/9/30


2026年9月29日火曜日

僕の鼻栓遍歴


僕はもっぱらカヤックでロール練習をする。
熟達した人は鼻栓なしでロールするようだが、僕の場合は何度もロールしているうちに鼻から気管に水が入ってあやうく溺れそうになったのでそれ以来必ず鼻栓をするようにしている。

ところがなかなかぴったりの鼻栓に出会わない。僕の鼻が人より特に大きいとも思えないのだが、どの鼻栓をしても完全に鼻腔を塞ぐことが出来ない。また塞ぐことが出来ても鼻の脂で簡単に鼻栓が外れてしまう。

僕がこれまで試してきた様々な鼻栓をトップの写真に並べたがその中で一番良かったのは結局アマゾンで売っていた一番安い製品(左端)で、それでも鼻の脂で外れるのでカヤックへ行くときは鼻にカットバンを貼っていく。カットバンを貼っておくとズレないのだ。

カットバンなしでもずれず、かつ鼻腔をしっかり塞ぐことが出来たのは右端の製品(アマゾンリンク)で、これはそもそも水泳用ではなく鼻血止めだしこれを装着した様子はバカに見えるという欠点がある。その左側にあるのは女性が鼻筋を細くするためのもので保持力が弱くて駄目だった。左端から2番目のはシンクロナイズドスイミングの選手が使っているというので期待したがやっぱりダメだった(どうダメだったのかは思い出せないが)。その右隣のSmileyの鼻栓は海外のカヤッカーに人気のようだがこれも理由は思い出せないが僕には合わなかった。

ところが先日Facebookを見ていたらKayak RollingというグループでSusan Coffinというひとが鼻栓をすべきかどうか質問していて(リンク)Bern Vander Meerというひとがとある鼻栓を写真付きで勧めていた。販売店はKingdom Outdoorという店だったが調べてみると僕が以前Pakayakのハッチカバーを注文したWhetmanという会社が販売している製品(リンク)だった。見てみると以前ダックファミリーカヌースクールの高野さんが「今まで使った鼻栓でこれが一番だった。もう手に入らないけど」と言って見せてくれた鼻栓にそっくり。
それで試しに注文してみた。1個8ポンド(1670円)で2個注文したが送料が35ポンドで合計50ポンド。日本円で11,346円。鼻栓なのに。それが先日届いた。


鼻翼に当たる部分が7角形の大きなゴム板なのがミソ。ステンレスのスプリングコイルがシッカリ鼻翼を保持してくれる。



その鼻栓を部屋で装着して自撮りした写真を生成AIで加工。たぶんこの鼻栓が最終解になると思うんだけど。骨折も治ってきたしそろそろカヤックへ行きたいな。