2026年3月21日土曜日

3月21日千丈寺湖


今日は千丈寺湖。
右リバーススイープロールで開始したが初回に回転不良でシャフトが反対方向に。途中で気が付いてリカバリーできたが回転不良はまだ完全に克服できたわけではなさそうだ。2回目から7回目まで回転OK。
次に左リバーススイープロールにトライしたが水中で方向がわからなくなり混乱。あとから考えてみてその原因がなんとなくわかった。まず僕は回転不良にならないために出来るだけ上体をスターンデッキに乗せかかるようにして倒れるのだが、そのままでは体軸が船の軸と平行になってしまう。だからチェストスカリングに移行するために体軸を船の軸と直角に戻さないといけない。右リバーススイープロールの1回目でシャフトが反対側に来てしまったのは逆方向に身体をねじってしまったからだろう。沈のときに上体をしっかり背屈させれば間違った方向への身体のねじれを予防できるかもしれない。この問題は次回以降に持ち越し。

2026/3/21

2026年3月20日金曜日

左リバーススイープロール成功


今日も一庫。
最初右のチェストスカリングでDavid Tang氏の動画にならってパドルを一旦スターンの側面に当ててからスイープしてブレイスで起き上がる練習をしてから右のリバーススイープロール。問題なく成功。
そこで右と同じように左でもチェストスカリングからパドルをスターンの側面に当ててからスイープしてブレイスで起き上がる。OK。
じゃあというわけで左のリバーススイープロール。でもダメ。
半回転してパドルをスターンの側面に当てようとするが、当てようと思う前にパドルがスターンに当たる。なぜかはわからない。わからないまま直角方向にスイープして起き上がろうとするが上がれない。数回繰り返したがダメ。
そもそも左のスカリングがなってない。水面を撫でただけで沈してしまう。
スカリングの力が弱いからかと思ったが、何度か繰り返しているうちに左膝の突き上げをやっていないことに気が付いた。問題はレッグドライブだったのだ。それで左膝の突き上げを意識しながらスカリングしてみたらかなり安定した。
よーしこれならいけるんじゃないか、そう思って左のリバーススイープに挑戦したらなんとか起き上がれるようになった。やれやれ。

でも時計を見たらまだ30分しか経っていない。せっかくだしもうちょっと漕ごう。スロープから左のブイ、そして右の島までの比較的狭い範囲が僕のカヤックの庭なのだ。ほかに釣り人がいなければ自由に漕ぎまわることが出来る。それでグイグイ漕いだり強くエッジングしてスカリングのワンストロークで艇を復元したりいろいろやってみた。
このカヤックは不安定でなかなか馴染めないけどちょっと怖さが減った気がする。

2026/3/20

2026年3月18日水曜日

リバーススイープロールで半回転してからの動作




自分はまだリバーススイープロールの半回転してからの動作を意識化出来ていない。そこで参考になるのがこの動画だ。
David Täng氏のリバーススイープロール教習動画の43秒目。
  1. ここで彼はまずチェストスカリングをする
  2. そしてシャフトの先をスターンの側面に触れるまで持ってきて一時停止
  3. そして上体背屈のまま反時計回りにスイープし
  4. 艇に対して直角の位置まで来たら上体を前屈してリカバー
リバーススイープロールでは沈して半回転したあと上の3から始まる。
ただし一時停止せずにフルロールするときは背屈から前屈へと上体をかがませながらスイープして起き上がっていると思われる。

2026/3/18

左リバーススイープロール初トライ


午前中はお天気の知明湖。
昨日右のリバーススイープロールに成功したので気を良くして今日は左の初挑戦。しかし右が左に変わっただけで頭の中が大混乱。意味もなくパドルを持ち替えたり中途半端なチェストスカリングでうまくいかず短時間で終了。

追記(失敗の原因考察):
腕の掻き降ろしだけでリカバーしようとしている。腕ではなく上体を背屈から前屈にするという体幹のバネで漕ぎ下ろすのだ。転覆時には上体を思い切り背屈させておいて、頭が半周回ったら頭と上体を前屈する。それだけで起き上がるはずだ。

2026/3/18


2026年3月17日火曜日

リバーススイープロールで回転成功


今日も千丈寺湖。高野先生にレッスンをお願いした10時まで少し時間があったのでチュイリックを着た状態でひとりでリバーススイープロールをやってみたら一回目は成功したがニ回目は例によってプカプカ状態。
高野さんが来たのでロッジへ行ったらやぶうちさんに改造してもらったアリュートパドルを見せてくれた。持つととても重たい。僕は軽いパドルが好きだがためしに使わせてもらったらすごく漕ぎやすい。力いっぱい漕げる。欲しくなってしまった(笑)。
高野さんにプカプカ問題を相談したらまずはパドルを持たずに回転してみようということでやってみたら問題なく半周回転する。高野さんは回転のときに身体を後部デッキへ背屈させないと回転しない、真横へ倒れただけでは艇は回転しないよと。僕は真横へ倒れたほうが回転の勢いがつくと主張したが結局折れて高野さんのおっしゃるようにやってみた。
そしたら簡単に艇が回転。うーむ、そうだったのか。3回成功して今日は終了。

2026/3/17


リバーススイープロールにおけるレッグドライブ

リバーススイープロールにおける身体と艇の回転方向


レッグドライブの力のかかり方


リバーススイープロールの手順

  1. 右を向く
  2. シャフトの右先端をスターンの左側にあてがう
  3. 体幹を背屈させて後ろに倒れる

ここまではいい。問題はレッグドライブ。
艇を回転させるなら右膝を蹴り上げればよい(A)。逆に左膝を蹴り上げれば(B)艇の回転を妨げるだろう。
右膝を蹴り上げると右の股関節が屈曲し体幹が前屈してしまう気がするがそれは左膝も同じか。

2026/3/17


2026年3月15日日曜日

マリギアク氏のリバーススイープロール




有名なMaligiaq Johnsen Padilla(マリギアク・ジョンセン・パディラ)氏のロール動画。彼のリバーススイープロールの水中の動き(30:38)を見ると背側に倒れたあと下図のように体幹を思い切り背屈し後頭部を先頭に回転していることがわかる。



2026/3/15