これが成功したとき
これが失敗したとき
パドルがデッキに当たっている場所に注目。
成功したときはパドルは一番前のデッキコードあたりに当たっているが
失敗したときはパドルは3番目のデッキコードより手前に当たっている。
成功したときは水面近くを前方から後方に向かって扇状にスイープしているので、水中にない方のパドルは前方にある。
失敗したときは艇に対して90度の方向に漕ぎ降ろすので水中にない方のパドルはコックピットに近い場所に当たる。
今日のストームロール25回のうち成功した9回、まあまあな8回、失敗の8回をそれぞれ○、△、×としてデッキのどこに当たっていたかを図示したのが下の図。
それぞれの場所に1~5の点数を付けて集計すると
○は9回施行で18点なので一回当たり2点
△は8回施行で9点なので一回当たり1.1点
×は8回施行で0点なので一回当たり0点
となる。
成功例はデッキ上の場所にバラツキがあるが失敗例が全てコックピット近くなのは興味深い。
さらにトップの写真を見ると成功例と失敗例でシャフトの角度が大きく違っていることがわかる。
成功9例の水面に対するシャフトの角度は
約32度 約34度 約33度 約33度 約32度 約29度 約28度 約31度 約32度
平均すると31.5度
まあまあな8回のシャフトの角度は
約45度 約45度 約43度 約40度 約38度 約35度 約35度 約40度
平均すると40.1度
失敗した8例のシャフトの角度は
約45度 約45度 約45度 約50度 約50度 約50度 約55度 約50度
平均すると48.8度
つまり成功例と失敗例ではシャフトの角度が大きく異なっていることがわかる。
以上をまとめると
成功例は水面を浅い角度で前から後ろに向かって扇状にスイープしているのに対し、失敗例は下方への漕ぎ降ろしが多いということか。
2026/11/7

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