Reverse Sweep Roll with Paddle Behind the Head(長いので今後はRSR/PBHと略すつもり)の後半部分を重点的に練習している。
普通のreverse sweep rollは出来るようになったがパドルを頭の後ろに置くと漕ぎおろしが出来ない。漕ぎ下ろしなしで起き上がるためにはほぼレッグドライブだけが頼り。
そのレッグドライブを意識してトライしたのが#6, #12, #13, #14のシーン。
まだ糸口は全く見えない。
2026/5/5
スプレースカートやチュイリックの裾をコーミングリップに引っ掛けてバンジーコードをグイッと引っ張って締め付けるときの問題。
伊東氏から買った冬用のチュイリックには7mmのバンジーコードを通しているが上図の黄色の矢印のようにコードがXに交差してしまうのでこの部分の締め付けが緩い。左右のコードをグイッと引っ張ってロール練習を開始してもいつのまにか緩んでしまう。
ここを手軽に締め付けたり緩めたりできたらいいのだが・・・。
こういうコードロックというものが使えるかもしれない。
写真は一般的な2穴のコードロックだが、この穴のサイズでは7mmのバンジーコードが通らない。
昨日アマゾンで見つけたのがこの製品(リンク)。
大きい
穴径は9mmとのことだが7mmのバンジーコードはギリギリだった。
完成。
締め付けすぎると沈脱のときに難儀するのでほどほどに。
僕はカヤックを運ぶ時は横にしたカヤックのコーミングリップを右肩に引っ掛け、右手でコーミングリップを掴み、左手でデッキの前方支えるというやり方。でも風が強い日はカヤックが横風を受けて不安定になるので、カヤックを伏せて頭の上に乗せ、両手でコーミングリップを掴んで運んでいた。
昨日YouTubeでMaligiaq氏のチュイリック紹介動画を見ていたら02:00のところで彼がカヤックを運搬する様子が写っていた。それによると彼は右手でパドルを持って左の手のひらでコーミングリップを掴んでいる。
なるほど、こうすればよかったのか。実地で確認してみないとわからないがこうすれば右手でパドルも持てるし、車に着いたらしゃがんでパドルを地面に下ろし、そのあと立ち上がりバンザイしてカヤックを車のルーフに乗せることが出来る。カヤックといっしょにパドルを一本運べるのでもう一本は荷物と一緒に片手で運べば先日自作したパドルキャリーバッグもいらないかも(笑)。
2026/5/4
ダブサイドさんか誰かがパドルリーシュはロールのときに首に巻き付いて危険だから予備のパドルをデッキにセットしておくべしと言っていたのをYouTubeかなにかで知って、フムフムそうかと思ってそれ以後は基本的にパドルを2本持ち歩くことにしている。
持ち歩くというのはつまり、車から船着き場まで、あるいはその帰り道のことなのだがパドルを左右の手で持つと他の荷物が持てない。それで片手で2本持つとこれまたグラグラでなかなか難儀な問題だ。
ネットで適当な商品を探してみたが分割パドルを丸ごと収納するバッグはいろいろあるが僕がイメージしているのは1本もののパドルを2本中央で包み込んで(つまり全体を収納する必要はない)それをショルダーストラップで携帯できること。
4月28日のストームロールの失敗の原因が明らかになったので書いておく。
動画を見るとパドルのブレード面が水面に垂直になっていた(シェリーさんはこの角度をknifeと呼んでいたのを思い出した)。
なぜこんなことになるかというと、この図を180度回転するとわかるがこれはロール開始時のセットの姿勢なのだ。これ以上前屈すると沈が始まるのでセットの段階ではこの前屈が限界。で、沈すると上の絵のようになるのだが、この時ブレードは艇の側面に並行になっている。この状態でシャフトを回転した軌跡を描いたのが青いライン。これではパドルは水を縦に切り裂くだけで何ら浮力に寄与しない。
このとき上体をさらに前屈させて手をチャインの向こうまで持っていく(※)。するとブレード面が水面と平行になって、シャフトを回転したときのブレードの軌跡は上記のように水面上に円を描くことになる。そしてこの円板の助けを借りて起き上がることが出来るというわけだ。
そのことに今朝寝床で気が付いて矢も盾もたまらず朝から千丈寺湖へ行って実地検証してみたのが下の動画。