2025年3月24日月曜日

恐る恐るエッジング

 

曇り空の中漁協スロープへ行ってInsta360 GO3で撮影。AppleWatch Ultra2は最初はつながるが一旦切れると二度と繋がらない。結局Insta360 GO3を録画しっぱなしでエッジ練習。もっと傾けたかったが少し傾けただけで怖くなる。二次安定性のところまで行かない。はたして二次で安定するのだろうか。それを探ることが今後の課題になるだろう。
2025/3/24





私のやりたいのはこれ↑なのだ。そしてこのYouTube動画の説明には

Bomb-proof your roll and build blade awareness by adding Sculling for Support to your next flatwater skills session. Bonus: It also builds edge control and core strength.

とある。で、このBomb-proof your rollという意味がわからないのでGrokに聞いてみたらこんな返事が帰ってきた。

「Bomb-proof your roll」という表現は、カヤックにおけるロール(艇を正位置に戻す技術)を非常に確実で信頼性の高いものにする、という意味です。ここでの「bomb-proof」は直訳すると「爆弾にも耐えられる」となりますが、実際には「どんな状況でも失敗しない」「非常に頑丈で確実」というニュアンスで使われています。つまり、ロールを「bomb-proof」にするとは、どんな困難な状況や乱れた水面でも安定してロールを成功させられるスキルを身につけることを指します。
このレッスンビデオの文脈では、「Sculling for Support」(サポートのためのスカル動作)をフラットウォーター(穏やかな水面)での練習に取り入れることで、ロールの信頼性を高め、パドル操作の感覚(blade awareness)やエッジコントロール、さらには体幹の強さを向上させようとしているわけです。

なるほど。まさに現在私が希求しているテーマだ。






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