2026年4月3日金曜日

4月3日の自主練

 



一週間ぶりのロール練習。しかし今日の知明湖は濁っていて水中での動きがよく見えない。
まずは左リバーススイープロール成功。次いで2回目の左リバーススイープロールも難なく成功したので、よーし、今日は右リバーススイープロール攻略だ、とトライしたものの全然ダメ。どうして失敗したのか現場では全く気が付かなかったが帰宅後動画をみたら回転不良だった。反対側まで回っていないのにスイープしている。
失敗の原因はスカリングかと思ってスカリングやって、それから再び右リバーススイープロールに挑戦。転覆状態で艇の位置を確認してなんとか起き上がることが出来たが本来ならそんなことをしなくてもスムーズに上がれるはずなのだ。回転不良はレッグドライブ不足だろう。次回はそれを念頭にやってみよう。
ついでなので久しぶりにストームロールをやったら左に倒れる方はサクッと上がれたが右に倒れる方は2回とも失敗。これもやはりレッグドライブ不足か。

2026/4/3


2026年3月26日木曜日

リバーススイープロール開眼か?


00:00  1回目×
00:06  2回目×
00:12  3回目◯ しかしなぜ成功したかわからない
00:25  4回目× 仰向けを意識したがダメ
00:33  5回目×
00:38  6回目◯ レッグドライブで成功
00:51  7回目× レッグドライブのタイミング失敗
00:59  8回目◯ プカプカ状態からレッグドライブで強引に回転
01:19  9回目◯ 同上
01:38 10回目◯ 同上
01:51 11回目◯ 強引にレッグドライブ
02:09 12回目◯ さらに強引にレッグドライブ
02:33 13回目◯ スムーズ (仰向け+レッグドライブ)
02:44 14回目◯ 同上
02:54 15回目◯ 同上
03:04 16回目◯ 同上
03:15 17回目◯ 同上
03:26 18回目◯ 同上
03:34 19回目◯ 同上

知明湖。
成功の鍵はスターン側面に引っ掛けたパドルに力を加えて上体を後ろに引っ張ることなのではないかと考えてやってみたがダメ(1回目と2回目)。3回目は成功したがなぜ成功したかわからない。
じゃあと振り出しに戻って以前成功した仰向け方式でやってみたがダメ(4回目と5回目)。
どうも僕はレッグドライブが出来ていないんじゃないかと気が付いて、右膝を蹴り上げて左足で船底を押し下げてみたら船が回転して成功(6回目)。左右逆にレッグドライブして失敗(7回目)。
以前ならそのまま諦めていたプカプカ状態から強引にレッグドライブで対側に身体を回してリカバー成功(8~12回め)。
仰向けとレッグドライブを組み合わせたらまぁまぁスムーズに対側へ回り込むことが出来るようになった(13~19回目)。

どうしていままでこれほど回転に苦労してきたのかを考えてみるとどうも自分は逆向けにレッグドライブしていたからではないか。それは今日の6回目で成功したあと7回目でそのとおりやろうとしたら自分が無意識に左膝を蹴り上げていることに気が付いたからだ。
とりあえずこれが正しいやり方なのかどうかわからないが光が見えたことは確かだ。

2026/3/26

2026年3月25日水曜日

Final Cut Pro


 昨日千丈寺湖で自主練の様子をiPhoneで撮影した。
外付けSSDを装着してProRes RAWで撮った。HDRを外したおかげで色はよくなったがProRes RAWで撮れたり撮れなかったりした。それと最初AppleWatch Ultra2で画面を見たらカメラモードになっていて、どうすれば動画モードに切り替わるのかわからなくて困ったがシャッターボタンの部分を長押ししたら動画に切り替わることがわかった。それはいいが切り替えると勝手に動画撮影が始まってしまうのには閉口した。今日確認したら最初にビデオで設定しておいたらAppleWatch Ultra2でカメラコントロールを開けると常にビデオモードで開くことがわかった。

だがせっかくProRes RAWで撮ってもInsta360 studioで編集するとあまりきれいにならないし、とにかく角度調整や拡大・縮小が出来ないことや文字入れの自由度が低いことなど不満が大きい。iMovieで編集すると綺麗に出力できるが途中でハングしたりして荷が重い。じゃあAdobe Premier?いやいや高すぎるでしょう。

そこで思いついたのだがiPhoneで撮影したのだからMacBook AirにFinal Cut Proをインストールすればすべて解決ではないか?
つまりProRes RAWで撮った動画が正しい色で再生できるように編集したり、Insta360 studioでは出来なかった角度調整やサイズ変更などがFinal Cut Proを使えば出来る。Final Cut Proはほかのソフトもバンドル(名称はCreator Studio)で一ヶ月無料、それ以降は月額1,780円、年額17,800円。

しかし僕のMacBook Airは一番安いのを買ったので容量は256GBしかない。動画編集なんかやればたちまちHDDの容量がパンクしてしまうだろう。
そこでGeminiに相談したら僕の1TBの外付けSSD内で作業が完結できますよと。元データはSSD内においておいて、MacBook AirにインストールしたFinal Cut Proで編集し、キャッシュはSSD、編集後SSDに出力と。MacBook Airでは作業履歴だけが残るので消費する容量は数メガバイトで済む。
そこでGeminiの助けを借りながらインストールから設定変更、Final Cut Proの使い方も教えてもらって4時間以上かかったがなんとか目鼻がついた。
あー疲れた。

2026/3/25

2026年3月24日火曜日

謎は深まるばかり


千丈寺湖。風速4メートルの予報だったが風が強かった。17回トライして成功したのは6回。後部デッキに寝転ぶように倒れることを意識したら成功率が上がることはわかったが倒れたら必ず成功するわけでもない。撮影した動画をみてみるとフランソワトレル氏と同じような倒れ方をしているので倒れ方に問題があるようにも思えない。もっとエアー抜きしたほうがよいのかもと思って途中でチュイリックを着たまま首まで水に浸かってエア抜きしたが寒いだけで成功率に変わりはなかった。


何が成否をわけているのか調べるために前半成功回、後半失敗回に分けて比べてみたのだが・・・。

2026/3/24


2026年3月22日日曜日

フランソワ・トレル氏のリバーススイープロールを参考に


フランソワ・トレル氏のエレガントなリバーススイープロール↑



昨日の僕の左リバーススイープロール1回目の倒れるときの姿勢↑



2回目↑

ずいぶん違う。
  • トレル氏の上体は45度ほどスターン側だが僕の上体は意外に直角。
  • トレル氏は両脇を開いて、なかば万歳している
  • トレル氏のシャフトは鋭く水面に突き刺さっていくが僕のシャフトは寝ている
次回クリアすべきポイントが明らかになった。


それと同じくトレル氏の11:41からのリバーススイープロール↑
沈した状態の彼はうつ伏せで体軸は船軸と一致しており、そこから柔らかくスイープして90度でフワーッとリカバーしている。
とても有益で、とても美しい。


2026/3/22

2026年3月21日土曜日

3月21日千丈寺湖


今日は千丈寺湖。
右リバーススイープロールで開始したが初回に回転不良でシャフトが反対方向に。途中で気が付いてリカバリーできたが回転不良はまだ完全に克服できたわけではなさそうだ。2回目から7回目まで回転OK。
次に左リバーススイープロールにトライしたが水中で方向がわからなくなり混乱。あとから考えてみてその原因がなんとなくわかった。まず僕は回転不良にならないために出来るだけ上体をスターンデッキに乗せかかるようにして倒れるのだが、そのままでは体軸が船の軸と平行になってしまう。だからチェストスカリングに移行するために体軸を船の軸と直角に戻さないといけない。右リバーススイープロールの1回目でシャフトが反対側に来てしまったのは逆方向に身体をねじってしまったからだろう。沈のときに上体をしっかり背屈させれば間違った方向への身体のねじれを予防できるかもしれない。この問題は次回以降に持ち越し。

2026/3/21

2026年3月20日金曜日

左リバーススイープロール成功


今日も一庫。
最初右のチェストスカリングでDavid Tang氏の動画にならってパドルを一旦スターンの側面に当ててからスイープしてブレイスで起き上がる練習をしてから右のリバーススイープロール。問題なく成功。
そこで右と同じように左でもチェストスカリングからパドルをスターンの側面に当ててからスイープしてブレイスで起き上がる。OK。
じゃあというわけで左のリバーススイープロール。でもダメ。
半回転してパドルをスターンの側面に当てようとするが、当てようと思う前にパドルがスターンに当たる。なぜかはわからない。わからないまま直角方向にスイープして起き上がろうとするが上がれない。数回繰り返したがダメ。
そもそも左のスカリングがなってない。水面を撫でただけで沈してしまう。
スカリングの力が弱いからかと思ったが、何度か繰り返しているうちに左膝の突き上げをやっていないことに気が付いた。問題はレッグドライブだったのだ。それで左膝の突き上げを意識しながらスカリングしてみたらかなり安定した。
よーしこれならいけるんじゃないか、そう思って左のリバーススイープに挑戦したらなんとか起き上がれるようになった。やれやれ。

でも時計を見たらまだ30分しか経っていない。せっかくだしもうちょっと漕ごう。スロープから左のブイ、そして右の島までの比較的狭い範囲が僕のカヤックの庭なのだ。ほかに釣り人がいなければ自由に漕ぎまわることが出来る。それでグイグイ漕いだり強くエッジングしてスカリングのワンストロークで艇を復元したりいろいろやってみた。
このカヤックは不安定でなかなか馴染めないけどちょっと怖さが減った気がする。

2026/3/20

2026年3月18日水曜日

リバーススイープロールで半回転してからの動作




自分はまだリバーススイープロールの半回転してからの動作を意識化出来ていない。そこで参考になるのがこの動画だ。
David Täng氏のリバーススイープロール教習動画の43秒目。
  1. ここで彼はまずチェストスカリングをする
  2. そしてシャフトの先をスターンの側面に触れるまで持ってきて一時停止
  3. そして上体背屈のまま反時計回りにスイープし
  4. 艇に対して直角の位置まで来たら上体を前屈してリカバー
リバーススイープロールでは沈して半回転したあと上の3から始まる。
ただし一時停止せずにフルロールするときは背屈から前屈へと上体をかがませながらスイープして起き上がっていると思われる。

2026/3/18

左リバーススイープロール初トライ


午前中はお天気の知明湖。
昨日右のリバーススイープロールに成功したので気を良くして今日は左の初挑戦。しかし右が左に変わっただけで頭の中が大混乱。意味もなくパドルを持ち替えたり中途半端なチェストスカリングでうまくいかず短時間で終了。

追記(失敗の原因考察):
腕の掻き降ろしだけでリカバーしようとしている。腕ではなく上体を背屈から前屈にするという体幹のバネで漕ぎ下ろすのだ。転覆時には上体を思い切り背屈させておいて、頭が半周回ったら頭と上体を前屈する。それだけで起き上がるはずだ。

2026/3/18


2026年3月17日火曜日

リバーススイープロールで回転成功


今日も千丈寺湖。高野先生にレッスンをお願いした10時まで少し時間があったのでチュイリックを着た状態でひとりでリバーススイープロールをやってみたら一回目は成功したがニ回目は例によってプカプカ状態。
高野さんが来たのでロッジへ行ったらやぶうちさんに改造してもらったアリュートパドルを見せてくれた。持つととても重たい。僕は軽いパドルが好きだがためしに使わせてもらったらすごく漕ぎやすい。力いっぱい漕げる。欲しくなってしまった(笑)。
高野さんにプカプカ問題を相談したらまずはパドルを持たずに回転してみようということでやってみたら問題なく半周回転する。高野さんは回転のときに身体を後部デッキへ背屈させないと回転しない、真横へ倒れただけでは艇は回転しないよと。僕は真横へ倒れたほうが回転の勢いがつくと主張したが結局折れて高野さんのおっしゃるようにやってみた。
そしたら簡単に艇が回転。うーむ、そうだったのか。3回成功して今日は終了。

2026/3/17


リバーススイープロールにおけるレッグドライブ

リバーススイープロールにおける身体と艇の回転方向


レッグドライブの力のかかり方


リバーススイープロールの手順

  1. 右を向く
  2. シャフトの右先端をスターンの左側にあてがう
  3. 体幹を背屈させて後ろに倒れる

ここまではいい。問題はレッグドライブ。
艇を回転させるなら右膝を蹴り上げればよい(A)。逆に左膝を蹴り上げれば(B)艇の回転を妨げるだろう。
右膝を蹴り上げると右の股関節が屈曲し体幹が前屈してしまう気がするがそれは左膝も同じか。

2026/3/17


2026年3月15日日曜日

マリギアク氏のリバーススイープロール




有名なMaligiaq Johnsen Padilla(マリギアク・ジョンセン・パディラ)氏のロール動画。彼のリバーススイープロールの水中の動き(30:38)を見ると背側に倒れたあと下図のように体幹を思い切り背屈し後頭部を先頭に回転していることがわかる。



2026/3/15


2026年3月13日金曜日

ネオプレンでも軽々と



この爺さんは3:28のところでネオプレンのチュイリックを着てカナック512で軽々とリバーススイープロールを決めている。ネオプレンだからというのは言い訳に過ぎない。

2026/3/13


2026年3月12日木曜日

3月12日の自主練


今日は千丈寺湖。風が強い(風速6メートル)。せっかく来たので少しでも練習しようと思ったがまず船に乗り込むのが一苦労だった。スプレースカートをはめているあいだも波がかぶるので水がどんどん入ってくる。
ようやく漕ぎ出して少しだけ沖まで。
そのあとリバーススイープロールの練習を開始した。前回艇が回転しなかったのはドライスーツのエア抜きが足らなかったからと思ってしっかりエア抜きしたがダメ。パドルの遠位端が艇のバウ側に付いていないからではないかと思ってやってみたがそれもダメ。この問題の解決は時間がかかりそう。
諦めてチェストスカリングを一回だけやったが知明湖と違って千丈寺湖は透明度が低いので水中で何をやっているのかさっぱり見えない。でも湖としては知明湖より千丈寺湖のほうが好きだ。ここは陽の気が満ちている。

追記:何度やっても身体が浮いてしまうのはひょっとして僕のチュイリックがネオプレン製で、ネオプレンは合成ゴムの内部に微細な気泡を無数に含んでいてすごく水に浮きやすいからではないか。比較的短期間にいくつかのロールをマスターできたのも思い返せばチュイリックを着用し始めてからだし。もしそうならこれはちょっとショックだなぁ。やっと自転車に乗れたと思ったら補助輪が付いていたみたいな。

2026/3/12


2026年3月11日水曜日

3月11日の自主練


知明湖。上体が右にずれないように意識しながらチェストスカリング。スカリングだけで顔を水面に上げたいが顔半分が少し水面から上げるのが精一杯。
続いてリバーススイープロール。転覆したあと身体をどうひねればチェストスカリングへもっていけるのかがわからない。セットの時の上体の右回旋と背屈が足りないのかもしれない。それと右膝のレッグドライブが足りないのかもしれない。
終了後撤収しようとしたがドーリーのコードが外れて難儀した。帰宅後結び直した。

2026/3/11

2026年3月7日土曜日

チェストスカリングにおける上体後方偏位問題



 チェストスカリング時の上体のスターン側への偏位についてGeminiに聞いてみた。
「私がチェストスカリングをすると上体が後方、カヤックのスターン側、つまり斜めになってしまいます。それはなぜでしょう? 」

回答

チェストスカリング(胸を水面やフロントデッキ側に向けるフロントスカリング)で上体がスターン側に流れて斜めになってしまう現象ですね。グリーンランドスタイルのロールやスカリングを磨いていく過程で、非常によく直面する壁です。

上体が後方に流れてしまう主な理由は、「体幹(クランチ)の緩み」と「スウィープの力の偏り」にあります。具体的には以下の4つの原因が考えられます。

  • 無意識の「背伸び」とヘッドアップ

    顔を上げて息継ぎをしようとしたり、無意識に水面から頭を離そうとすると、背骨が反って胸が開いてしまいます。背中が反ると重心が後方に移動し、そのまま上体がスターン側へとスライドしてしまいます。

  • スウィープ時の「引き」の強さ

    浮力(リフト)を得ようとするあまり、パドルをスターン方向へスウィープする(手前に引く)動作に力が入りすぎていないでしょうか。前方に押し出す力よりも引く力が強いと、その反作用で体が後ろに引っ張られます。

  • マジック(ニーブレイス)へのテンションの抜け

    下半身でカヤックの傾きをしっかり保持できていないと、バランスを取ろうとして上体がねじれます。ウレタンフォームでご自身の体に合わせてフィッティングしたマジックに膝をしっかり当て、カヤックをリフティングし続ける張力が不可欠です。フルカーボンの軽量で反応の良いハルは挙動がダイレクトに出るため、下半身のホールドの緩みが即座に上体のブレに繋がります。

  • 肩のラインの開き

    両肩のラインが水面に対して平行(胸が水面を向いている状態)を保てておらず、片側の肩が少しでも空の方向へ開いてしまうと、体はバックデッキ側へと倒れ込んでいきます。


改善のためのアプローチ

  • おへそを覗き込む意識をキープ: 強いクランチ(腹筋の収縮)を維持し、おでこを極力フロントデッキや水面に近づけたまま固定します。

  • パドルは「引く」のではなく「スライド」: パドルに体重を預けきるのではなく、ブレードの迎え角を意識しながら、前後のストロークを均等なスピードと力で滑らせるようにしてみてください。

実際にそうなのかを自室で足先を部屋の壁に当てながら上体を右に回旋してみた。
すると身体を反らせるとともに骨盤が右に回転するではないか!
骨盤が右に回転するとともに肩も右に回転し顔は船の後方を向く。
なるほど!これは単に僕の癖ではなく生理的な反応なのだ。
この方向ではいくらスカリングをしても艇の復元には寄与しない。

この動きを修正するためには身体を反らせる際に上体を船の進行方向にむかって意識的に傾ける(左への側弯)が必要。体勢的にはかなり辛い姿勢だが次回はこれを試してみよう。

それとスカリングの左右不均等。たしかにバウ側よりもスターン側へ強く漕いでいる気がする。これも次回は意識的にバウ側に強く漕ぐようにしよう。



2026/3/7

2026年3月6日金曜日

初めてのリバーススイープロール


今日は一庫(知明湖)へ。というのも千丈寺湖は水が濁っているのでチェストスカリングやリバーススイープロールで腕や上体がどのような動きをしているかが見えないのだ。
早速チェストスカリングを開始。沈してから起き上がるのは出来るがDavid Tang氏のように沈から45度まで起き上がってそれを維持するのは無理だった。
何回かチェストスカリングをやって、寒くなってきたしもう今日は早めに切り上げようかと考えたが、せっかくなのでお遊び程度にリバーススイープロールにチャレンジ。でもパドルの構え方がわからない。こんな感じかなと後ろに倒れたが、一周回ってスカリングするつもりが半周も回らない。ドライスーツのエア抜きが不十分だったから?
まぁでも初チャレンジ3回で2回は起き上がれたから上出来だ。

次回解決しないといけない問題は
チェストスカリングのPivot handとSweep handの肘の角度
チェストスカリングで上体が後ろに移動してしまう問題
肩の水平
フィニッシュの前屈不足

で、もし余裕があれば
リバーススイープロールの艇の回転不良

2026/3/6

2026年3月5日木曜日

半年ぶりのチェストスカリング


千丈寺湖。着いてみたら風が強い。まずDavid Tang氏の45度維持スカリングをやってみたら不思議と成功。続いて右のチェストスカリングのあと左チェストスカリングで失敗したのでスタンダードロールでリカバー。ところがなんとカメラが倒れていてここまでの動画が撮れていなかったのだ!なってこった。
それで気を取り直して再び右のチェストスカリング2回やって、さっき失敗した左チェストスカリングにトライ。
右が左になっただけでパドルの持ち方がわからなくなってしまう。でもなんとか3回成功して今日はこれで終了。
次回はいよいよリバーススイープロールか?風と波にもちょっと慣れてきたし。

Insta360 X4が倒れたときの動画をみたら湖底の岩石にかなりぶつかって引きずっている。それでカメラのレンズをよく見たら片方のレンズに傷が付いていた。あぁ~またやってしまった。それで次回からはでっかい吸盤を使うことにした。
それとタイラップ。チュイリックのフードのゴム紐の先を束ねていたタイラップが急に切れた。タイラップには絶大な信頼をおいているのでショック。吸盤関係のタイラップの数を増やして古いのは切って新しくした。タイラップは定期的に新しくしないとだめかもしれない。

2026/3/5

2026年3月4日水曜日

チェストスカリングにむけて


昨日も書いたが次の目標はリバーススイープロール。
シャフトを対側のスターンデッキの向こうに差し込んで沈したあとリバーススイープで起き上がる。このリバーススイープが僕のイメージではチェストスカリングのリカバーに似ているのでチェストスカリングのおさらいをしようと思ったのだ。
上に上げたのは去年の8月26日、身体を強く背屈することで初めてチェストスカリングのリカバーに成功した時の動画。まあこれもやっとこさという感じでチェストスカリングをちゃんとマスターしたわけではない。

今僕が理想としているチェストスカリングはDavid Täng氏の下の動画。



水面に対し体幹45度を維持しながらスカリングしているのが僕にとっては驚き以外の何物でもない。どういうことかというと、リバーススイープでリカバーする途中でハングしてその状態を維持するというのは今の僕にとっては至難の業だからだ。
そのヒントとしてDavid氏は以下のようなアドバイスをしている。
「あなたが思うよりもシャフトの角度は遥かに重要だ。少なくとも45度は必要だ。そしてゆっくり大きくスイープすること。そして常にwater legを使うこと」
次回はそれを意識してやってみよう。

2026/3/4


2026年3月3日火曜日

雨のなか今までの総復習



今朝方寝床で考えていた。サイドスカリングのキモはどれほど強く体幹を背屈できるかではないか。レッグドライブも大切だが、強く背屈すればするほど艇は復元するだろう。As Qajaqのhip hip hipの動画(リンク)で子供たちがいとも容易くサイドスカリングやスタンダードロールをしているのは身体が柔らかいからかもしれない。

雨の中今までの総復習
千丈寺湖。雨は降っているが風は予想より弱かった。
今日は今までのおさらい。

  1. 右バランスブレイスから右サイドスカリング
  2. 左サイドスカリング
  3. 左サイドスカリング
  4. 右スタンダードロール
  5. 右スタンダードロール
  6. 左スタンダードロール
  7. 左スタンダードロール
  8. 右ストームロール2回失敗のあと右スタンダードロール
  9. 右ストームロール
  10. 左ストームロール

やっとこさという感じだけど一応OK。やれやれ。
次の予定はチェストスカリング。
それが出来たらリバーススイープロール。



トップの動画はダイジェスト版でこの動画は全行程。


昨日書いたロールマットについては実際に使ってみた感想としてはなかなかいいと思う。水を吸って重くならないかだけが心配だが。

2026/3/3

2026年2月28日土曜日

ロールマットを背もたれに


アマゾンでロールマット(リンク)を買って幅60cmなのを37cm幅にして背もたれスポンジにしてみた。バックデッキに仰向けに寝転んだときにコーミングリップが腰に当たって痛かったのがずいぶん楽になった。実際の使い心地については後日。

2026/2/28


スタンダードロール失敗篇


昨日サイドスカリング練習のときにスタンダードロールで失敗してしまい久しぶりに沈脱。
ふと見たら遥か遠くに岸辺が。なんと!知らないうちに湖の中央辺りまで来ていたのだ。これで風が吹いていたら戻るのに苦労したことだろう。しかし無風だったのでなんとか艇を押しながら岸へ着くことができた。

2026/2/28


2026年2月27日金曜日

左足は何をしているか


今朝寝床で思いついた。左足は何をしているか。
右膝はもちろん艇の天井を蹴り上げている。しかしそれだけでは、少なくとも僕の蹴りでは艇は十分回転しないのだ。このとき左足で艇の床を踏み降ろしたらどうなるだろう。右膝の蹴り上げと相まってもっと艇が回転するのではないか。

今朝の千丈寺湖は無風。
思いつきを試して見るためにまずはパドルフロートで上体が沈まないようにしてから右膝の蹴りと左足の踏み降ろしをやってみたらいい感じだったので次にパドルフロートを外してやってみた。
しかし思うようにいかない。踏み降ろすといっても狭いコックピット。あまり膝を曲げられないので十分踏み降ろせない。そこでかなり奥へ移動させていたフットペダルを手前に移動して足が掛かるようにした。これで足先でペダルを下方に押せば多少回転に寄与するだろう。
でやってみた。うーん、どうかなぁ。有効かどうかよくわからない。それより今回積極的にスカリングするようになったことでtrailing armが沈まず手首を水面上に出すことが出来た。
でもこれもスカリングの助けを借りてだからなあ。

2026年2月26日木曜日

2月26日のサイドスカリング練習

 



千丈寺湖。風が強かった。風が強いと沈脱したときに流されてなかなか岸辺に着かないのでなるべく風の無い日を選んで練習してきたが最近は沈脱しなくなったのでよほど強い風でなければ練習ができる。
まずパドルにフロートを付けてシャフトが沈まないようにしてバランスブレイス。艇の角度を45度以下にするには足をどの様に使えばいいかを確かめたかったのだがよくわからなかった。
次いでサイドスカリング練習。右7回、左4回の合計11回トライしたが終わった時点での感想は「出口が見えない!」。
最初はいいのだ。だがやがてtrailing armが沈み始めるとともに艇が被さってきて沈。その都度スカリングやスタンダードロールでリカバー。
なぜtrailing armが沈むのか、まだその理由はわからない。
それと今日はバスマットサイブレイスを外したり装着したり奥側にセットしたり手前にセットしたりいろいろやってみたがどれがいいのかこれまたわからない。
フットペダルは手前だと横転したときに足がつかえるので2ステップ奥に移動した。

2026/2/26


2026年2月24日火曜日

サイブレイスについてGeminiに聞いてみた

質問
「グリーンランドカヤックで右サイドスカリングするときには艇が90度以上こちらに倒れ込まないように下側の足(water leg)で艇を反時計回りに押し上げて艇が45度ぐらいにする必要があります。このときキツめのサイブレイスを使ったほうが良いのか、緩めが良いのか、あるいはサイブレイスなしの方が良いのかが知りたいのです。サイブレイスがないほうが膝の可動範囲が大きいのでより艇を蹴り上げやすいように思うのですが。また一方でサイブレイスがある方が下半身の回転力を艇に伝えやすいようにも思います。どうなんでしょう?」

Geminiの答え

右サイドでのスカリング時の艇の角度制御、非常に鋭い視点ですね。下側の足(ウォーターレッグ、この場合は右足)で艇を押し上げて角度をコントロールするメカニズムについて、おっしゃる通り「可動域」と「力の伝達」という2つの相反する要素が絡んできます。

結論から言うと、グリーンランドカヤックでのスカリングやロールにおいては**「適度なゆとりがある(やや緩め)が、力を入れた時には確実にホールドできるサイブレイス」**が最適解となります。

ご自身の仮説について、物理的な側面から整理してみましょう。

「サイブレイスなし」の落とし穴

膝の可動範囲が広がることで蹴り上げやすくなるというお考えは、身体の使い方の観点からは非常に論理的です。しかし、カヤックの構造上、ここには少し落とし穴があります。

サイブレイス(あるいはそれに代わるデッキ裏の接触点)が全くない場合、右膝を跳ね上げても「空振り」する空間が生まれるだけになってしまいます。膝がカヤックのデッキ裏に当たるまでは力が伝わらず、結果として艇を反時計回りに押し上げるための「テコ」が使えません。また、下半身が艇の中で動きすぎてしまい、肝心な時に腰がシートからずれてバランスを崩す原因にもなります。

「キツめのサイブレイス」のジレンマ

一方で、おっしゃる通りサイブレイスでガッチリとホールドされていれば、下半身の回転力(ヒップスナップや脚の押し上げ)はロスなく即座に艇に伝わります。これはホワイトウォーターカヤックなどでの考え方です。

しかし、グリーンランドスタイル特有の深いレイバック(後傾)や、ストームロールのように体を大きく前傾・捻転させる動作においては、下半身がガッチリ固定されすぎていると、上半身の柔軟な動きを著しく阻害してしまいます。

グリーンランドスタイルの最適解

伝統的なグリーンランドカヤックには、モダンなサイブレイスではなく「マシック(Masik)」と呼ばれるアーチ状の梁がコクピット前方にあります。これが理想的なホールド感の手本です。

普段は足にゆとりがあり、膝を中央に寄せたり伸ばしたりできる自由度を持たせつつ、いざウォーターレッグで艇を押し上げようと膝を開いて上方向に持ち上げた瞬間、ピタッと面で接触して力が伝わる構造になっています。

ですので、**「リラックスしている時は膝が自由に動かせるが、右膝を外側・上方向に押し付けた時にはしっかり力を受け止めてくれる」**状態を目指すのがおすすめです。


さらに質問
「マシックは太腿の当たる部分がアーチ状に凹んでいますよね。内側や外側へは可動制限がありますが太腿を上方に押し上げたときに余裕が生じませんか?」


Geminiの回答

マシックのアーチ形状に着目された点、非常に鋭いです。

結論から申し上げますと、本来の伝統的なグリーンランドカヤックにおいて、マシックと太腿の間に上方への**「余裕(遊び)」はほとんど生じません。**

ここには、ご自身で自作するスキン・オン・フレーム(骨組みに布を張った伝統艇)と、現在お乗りのようなフルカーボン艇をはじめとする現代のプロダクション艇(量産艇)との間の、構造的な設計思想の違いが隠れています。

マシックがどのように機能するのか、そのメカニズムを紐解いてみましょう。

1. 極端に低いデッキ設計

伝統的なグリーンランドカヤックは、乗り手の体格を細かく採寸して作られます。そのため、マシックは脚を伸ばして座った状態で、太腿に軽く触れるか、わずか指1〜2本分程度の隙間しかないほど、極端に低い位置に設定されています。上方への空間自体が最初から存在しないのです。

2. 「逃げ」ではなく「密着」のためのアーチ

マシックがアーチ状に凹んでいるのは、上方へ可動域を逃がすためではなく、**「面でホールドするため」**です。

膝を少し外側に開き、上へ押し当てたとき、太腿の丸み(カーブ)とマシックのアーチが見事に噛み合います。点で当たるサイブレイスとは異なり、太腿全体を包み込むように面で圧力を受け止めるため、痛みが少なく、かつ強力な力の伝達が可能になります。

3. フットブレイスと連動する「ウェッジ(くさび)効果」

マシック単体でホールドしているわけではありません。足裏で前方のフットレスト(またはフレーム)をグッと踏み込むことで、テコの原理で膝が自然と上方へ持ち上がり、マシックのアーチに太腿が「くさび」のようにガッチリとはまり込みます。これにより、必要な時に瞬時に「遊びゼロ」のロック状態を作り出せます。


フルカーボン艇での「上方への余裕」の正体

ご指摘の通り「上方に余裕が生じるのではないか」と感じられるとすれば、それは非常に正しい感覚です。

量産型のグリーンランドスタイル艇(FRPやカーボン製)は、靴のサイズが違う複数の人が乗れるよう、伝統艇よりもコクピット前方(マシックに相当する部分)の高さに少し余裕を持たせて設計されていることがほとんどです。そのため、そのまま乗ると上方にパカパカとした遊び空間が生じてしまいます。

右サイドのスカリングで下側の足(ウォーターレッグ)を使って艇を45度でピタッと止めるためには、この**「上方への遊び」をなくすチューニング**が不可欠になります。遊びが大きいと、蹴り上げた力が空回りしてしまい、艇が90度以上こちらに倒れ込んでくるのを防ぎきれません。


以上です。
うーん、やっぱりウレタンフォームを加工してマシックを作ったほうがいいのかな。工作苦手なんだけど。

2026/2/24




2月24日のサイドスカリング練習


曇りだが風がないので千丈寺湖へ。昨日に続いてサイドスカリング練習。
water legで艇の傾きを戻しつつleading armの肘を引いて肩のラインを水平に。サイブレイスがあると蹴り上げしにくいと感じたので除去(これが正解かどうかはまだわからない)。ところがその次のセッションで沈してしまった。
しばし水上で沈思黙考。
なんとなく閃いたのが体幹前屈。前屈して倒れ込み、倒れ込んだら反屈したらうまくいった。そのあとtrailing armのパドル保持をできるだけ軽くすることを思いついた。こうすればシャフトが沈まないだろう。

翌日追記:とにかく艇を45度まで起こすことだ。次回はパドルフロートでシャフトを水面に平行に保ったままレッグドライブで艇を反時計回りに回転させる動作を身体に覚え込ませよう。その際その動作にサイブレイスがどの程度関与するかもあわせて確認したい。

2026/2/24


2026年2月23日月曜日

2月23日のサイドスカリング練習


少し良くなってきているがまだまだ。リーディングアームの位置が悪いのと、あとレッグドライブがあまり効いていない気がする。次回はバスマットサイブレイスを装着してやってみよう。

2026/2/23



2026年2月20日金曜日

坂口さんも千丈寺湖に来訪



先月の新潟の大澤さんに続いて今日は愛知県から坂口さんが千丈寺湖にお出でいただきレッスンしていただきました。
サイドスカリングでは腰と上半身の二段の回旋でしっかり横を向くことが一番大事でその次がリーディングアームの脇を締めてしっかり固定すること、顔ではなく鎖骨のラインの水平を意識すること、そしてwater legを突き上げて艇の角度を45度以下に維持することなどを教わりました。
スタンダードロールではセットのときに左の膝頭におでこをひっつけるつもりで強く前屈すること、沈が始まると同時にwater legを突き上げて艇の回旋を開始すること、沈したら頭が自重で湖底に落ちるので腹筋を使って前屈を維持することなどを教わりました。
大澤さんと同様坂口さんにも今日はたくさん教えていただきました。ありがとうございました!場所を提供していただいた高野先生にも感謝です!

2026/2/20


2026年2月19日木曜日

パドルを持つ手が積極的に浮いてくるには


Geminiへの質問:
 私はグリーンランドカヤックでバランスブレイスを練習していますがパドルを持つ手がどうしても沈んでしまいます。パドルを持つ手が水面に浮いてくるのを待つのではなく積極的に手が水面に近づく方法を考えていたらYouTubeのMasik Rollingさんがそのことについて説明しているところ(21:23から)を見つけました。これについて詳しく教えてもらえますか?

Geminiの返事:

Masik Rollingさんのアドバイスは、バランスブレイスにおいて**「体を長く使うこと」「パドルを持つ手を能動的に動かすこと」**の2点を強調しています。

特に「パドルを持つ手が沈んでしまう」というお悩みに対して、後半の**「Active(能動的)」**という考え方が非常に重要なヒントになります。


① デッキ側の手を「後ろにスライド」させて体を伸ばす

パドルを持つ手が沈む原因の一つは、体が縮こまってカヤックに近い位置に浮いていることです。

  • アドバイスの実践: 後部デッキ(または船体の継ぎ目)を掴んでいる手を、お尻の方(船尾方向)へズリズリとスライドさせてみてください。

  • 効果: 手が後ろに行くと、背骨が伸び、重心が下がり、カヤックが安定します。結果として、パドル側の肩も水面に出やすくなります。

② パドル側の手は「待つ」のではなく「空へ伸ばす」

「手が浮いてくるのを待つ」と、どうしても筋肉が緩んだり、肩が内側に入って沈んでしまいがちです。

  • アドバイスの実践: パドルを持っている手を、水面でただ漂わせるのではなく、「空(上空)に向かって突き上げる」、あるいは**「胸を空に向かって大きく開く」**ように意識してみてください。

  • 効果: パドルを持っている側の肩甲骨を背骨に寄せるようにして胸を開くと、**両肩が水面に対してフラット(平ら)**になります。これが「Active(能動的)」な修正です。肩が平らになれば、自然と手とパドルは水面に留まります。

まとめると:

沈んでしまう手を浮かせるには、ただ待つのではなく、「デッキ側の手を足元の方へスライドさせて体を縦に伸ばし」、**「パドル側の手(または胸)を積極的に空へ向かって開く」**ようにしてみてください。


2026/2/19


2026年2月17日火曜日

初めての左スタンダードロール

 



千丈寺湖。着いてみたら強風。あらー。まぁ短時間でもやってみよう。風に煽られながらカヤックを岸辺にセット。少し白波が立っている。北風。まずは岸辺で乗り込んで、バスマットありと無しでレッグドライブのしやすさを比べたらなしのほうがしやすかったので今日はなしで。FLMの三脚にInsta360 X4をセット。
サイドスカリングは右も左もあまりうまくいかなかったが左右ともスタンダードロールでリカバーできた。30分しかやらなかったけど今日はこれでおしまい。再び風に煽られながらカヤックを車の屋根に積み込んで、ふと見たらスターンのキールに直径1cmほどの塗装剥がれが数カ所。ガーン。やってしまった。いつやったかわからないけど。とりあえず帰宅後Geminiに相談してタッチアップペンとキールイージーをネット注文した。
それと去年の11月11日に湖底に沈んだマリンシューズの左が波打ち際に沈んでいるのを発見。きれいに洗って持って帰った。いつか見つかるんじゃないかとは思っていたのだが本当に見つかるとは。
追記:スカリングに意識が行き過ぎているのかも。次回はスカリングせずにヒップローテーションだけで上がる練習をしてみよう。

参考動画↓



2026/2/17




2026年2月13日金曜日

今日もサイドスカリング練習


千丈寺湖。今日は水際より少し離れた場所にFLMの三脚を立ててInsta360 X4で撮影してみた。X4は360度で撮れるので画角から外れる心配がない。ただし広角なので後で編集するときに画像が荒れることも考えて8Kで撮影。
右のサイドスカリングのあと左サイドスカリングを4回。シャフトが沈む癖は改善しつつあるがスカリングが汚い。もっと滑らかに大きくスカリングしたい。背もたれスポンジはダメだ。外したら顔が浮きやすくなった。
帰宅後編集してみたが画像がひどい。Topaz Videoをインストールして調整したらノイズはましになったが思ったほど解像しなかった。解約しようと思う。それよりやはりInsta360 Ace Pro2で撮影したほうが綺麗だ。画角から外れるけど。

2026/2/13

2026年2月8日日曜日

左サイドスカリングでシャフトが沈む理由

 



理由は簡単だった。
  1. 艇から身体がずり落ちていく
  2. 艇と身体が水面に対し斜めになる
  3. シャフトが沈む


「身体は水面に平行」を意識すること。
右のサイドスカリングではそれが出来ていた。左ではそれが出来ていなかったのだ。
来週実地で試してみよう。

2026/2/8



2026年2月6日金曜日

サイドスカリング練習

 



先日左のスタンダードロールが出来なかったがその理由を考えている。たぶんシャフトを90度までスイープすることは出来るだろう。問題はその後だ。サイドスカリングが出来るようになったらスイープにつなげることが出来るかもしれない。
そこで今日はサイドスカリングの初挑戦。
右はなんとか出来たが左がダメ。なぜかシャフトが沈んでしまう。

2026/2/6


2026年2月4日水曜日

バランスブレイスからの復帰

 


千丈寺湖。昨日思いついたのがドライスーツのエア抜きのこと。いつもはチュイリックを被る前に首まで入水してエア抜きするのだが最近は沈脱しなくなったので完全なエア抜きは必要はないのではないか、陸でしゃがんで縮こまってエア抜きする程度でよいかもしれない。いつも入水してエア抜きしているのでそれだけで随分カラダが冷えるしドライスーツの下の含気がなくなるので外気の寒さが身にしみるのだがエア抜きをほどほどにすればかなり暖かく練習できるだろう。
現地についたらいつもの出港場所に二人連れの釣り人が。ありゃー。ま、仕方がない。今日は出港場所を北側に移動しよう。三脚を立ててInsta360 Ace Pro2を設置ししゃがんでエア抜きしたあとチュイリックを着て練習開始。まずは右のバランスブレイス。肩のラインを意識しつつ右手が沈まないように。身体を右に捻って半沈状態にし、そこからの復帰も上手くいったので今度は左のバランスブレイス。我ながら身体の動きが硬い。一応出来たので次はスタンダードロール。漕ぎ下げずに起き上がることを目標に5回トライ。そのあとオフサイドスタンダードロールに挑戦。しかし沈状態で手首を返したあとどのようにスイープすればいいのかわからなくなり混乱。やむなくストームロールで復帰。このあたりが次回の自主練のテーマになると思う。入水なしエア抜きの効果で寒くなかったが厚着のせいでミシュランマン状態。次回はもっと薄着にしなくては。
あ、それとパドルリーシュ。予備のパドルをデッキに乗せるのが面倒なので使ったがやっぱり邪魔。面倒がらずに予備のパドルを装備することにしよう。

2026/2/4


2026年2月1日日曜日

肩のラインはデッキに平行



動画の18:13のきれいなスタンダードロール。すごくゆっくりした動き。
よくみると肩のラインは水面に平行というよりもその瞬間瞬間のデッキのラインに同期させているように見える。


そして最後は青い矢印のように上体を横にスライドさせてデッキに乗せている。
腹筋で上体を持ち上げてデッキに乗せるのではない。
腹直筋も使うが主に使うのは外腹斜筋と内腹斜筋。それを鍛える方法はGeminiが教えてくれた。

ご質問にあった「仰向けで上体だけを左右に振る動き」は、まさに**「ヒールタッチ(サイドクランチ)」**と呼ばれる、腹斜筋を鍛えるための代表的なトレーニングの一つです。

この動きをより効果的に行うコツと、使った筋肉をいたわるストレッチをご紹介します。

1. トレーニング:ヒールタッチ

すでに実践されているかもしれませんが、以下のポイントを意識すると、より安全で効果的にわき腹(腹斜筋)に効かせることができます。

  • 基本姿勢:

    1. 仰向けになり、膝を立てます(足幅は腰幅程度)。

    2. 頭と肩甲骨を床から少し浮かせます(おへそを覗き込むイメージ)。

  • 動作:

    1. その姿勢のまま、右手で右のかかと(またはくるぶし)をタッチするように上体を右に曲げます。

    2. 一度真ん中に戻り、今度は左手で左のかかとをタッチします。

    3. これをリズミカルに繰り返します。

  • ポイント:

    • 呼吸を止めない: 横に曲げるときに「フッ」と息を吐き、戻すときに吸うと血圧の上昇を防げます。

    • 首の力を使わない: 首ではなく「わき腹」を縮める意識で行うと、首の痛みを防げます。

2. ストレッチ:仰向けツイスト

使った腹斜筋や腰回りをほぐす、リラックス効果の高いストレッチです。

  • 手順:

    1. 仰向けになり、両手を横に広げます(Tの字)。

    2. 右膝を立てて、そのまま体を左側へ倒し、膝を床に近づけます。

    3. 顔は反対の「右側」に向けます。

    4. わき腹から腰が伸びているのを感じながら、ゆっくり深呼吸をして20〜30秒キープします。

    5. 反対側も同様に行います。

アドバイス

この動きは、カヤックのロール動作などで使われる「体側を縮める動き(ラテラル・フレクション)」の陸上トレーニングとしても非常に有効です。無理のない範囲で、呼吸を意識しながら続けてみてください。


2026/2/1



2026年1月31日土曜日

バランスブレイスで沈から起き上がるには

一つ前の動画でスタンダードロールのあと左バランスブレイスで沈して起き上がれなかった。それは右バランスブレイスの練習をしているときもそうだった。
浮いている状態からの復帰はできるのに沈するとダメなのだ。
それは起き上がろうとしたときにパドルを持つ手が沈んでいるのが大きな要因ではないか。

これが沈する直前。青矢印は肩のライン。この時点ですでに左腕はかなり沈んでいる。

そしてこれが起き上がろうとする時の様子。パドルは完全に沈んでおり肩のラインは水面に対し垂直になっている。





Masik Rollingさんのバランスブレイス動画↑(リンク)をみると22:08秒のところに以下のキャプションが付いている。

Notice how he waits for the paddle to reach the surface before recovering to the back deck.
拙訳:彼がデッキに身体を乗せる前にパドルが水面に届くのを待っていることに注意

パドルを持つ手が沈んでいるということは肩が水面と並行になっていないということだ。パドルが水面に届くのを待つというのはパドル自身の浮力で上がってくるという意味ではなくパドルが水面に近づくように肩を回すということだろう。
体幹を左へのローテーションし、フローティング状態へ復帰させる。フローティング状態へ復帰出来ればバックデッキに上がることが出来る。

沈状態から早く復帰しようと焦って、フローティング状態になっていないのに、そして肩が水面に平行になっていないのにデッキに上がろうとするから沈する。フローティング状態まで戻すことが出来れば必ず起き上がれるはず。

2026/1/31


左バランスブレイス失敗

 



摂氏-1℃。小雪舞う千丈寺湖でおとといの右スタンダードロールの復習。そのあと左スタンダードロールにむけて左バランスブレイスを試みるもあえなく沈没。右でもバランスブレイスで沈すると復帰できない。これについては次記事で考察。

2026/1/31


2026年1月29日木曜日

スタンダードロール練習

 



今日も千丈寺湖。摂氏零度。天気はよく風もない。スタンダードロールの練習。上手くいった。ロール練習を始めて、今回初めて沈脱しなかった。それと今日は初めて三脚にInsta360 Ace Pro2を乗せて撮った。上手く撮れたと思う。

2026/1/29



2026年1月27日火曜日

今日もバランスブレイス練習

 




摂氏1℃の千丈寺湖。
浅瀬でパドルの両端にフロートを付けてバランスブレイスの練習開始。次いでフロートだけ持ってバランスブレイス。次にフロート無しのパドルでセット体制から右に倒れてシャフトをスイープして起き上がる練習。ブレードの角度について高野先生とひとしきり話し合ったところで寒くなって撤収。
Insta360 X4の片方のレンズに傷が入っていることに帰宅後気が付いた。艇から自撮り棒を斜めに立てかけて撮影したのだが小さい吸盤だったので外れて水底の岩にぶつかったのだと思う。FlexCareの保証期間内なので修理に出した。

2026/1/27



2026年1月23日金曜日

ドライスーツを改造

 

1年前に購入し愛用しているブルーストームのハイドライトドライスーツだが使っているうちに気になる点がいくつが。

  1. まず袖。ラテックスのガスケットをネオプレンガスケットが覆っていてラテックスのマクレ具合が見えないので浸水の原因になるのとチュリックを着たときにネオプレンガスケットの厚みでチュイリックの袖のチャックが締まらない。これについては先日ネオプレンガスケットを切断した記事を書いた(リンク)。
  2. 胸を斜めに走るチャックが被覆されているのでチャックの操作がしにくい。
  3. 同じく排尿時のチャックが被覆されているのでチャックの操作がしにくい。
  4. 全体に余分な生地が多い。もっと軽快に着たい。

ということで2と3はチャックを覆っている生地をカットし、4については胴回りの生地をカットして取り外した。その完成図がトップの写真。

これが切り離した生地の全貌。
ブルーストームのハイドライトドライスーツはよい製品だし僕がカットした部分も防寒・防滴・防水的な意味合いで付与されていたと思うが私的な目的で以上のような改造を行いました。したがって皆さんにこのような改造をお勧めする気はありません。


次に右袖のラテックスガスケットがぶかぶかになって浸水する問題対策。
大洋工業のゴム腕カバー。アマゾンで一双1,248円。

先のすぼまり具合はこんな感じ。

手首まで通すとこんな感じ。


ドライスーツの袖と腕カバーを同じ直径になるあたりで切断し

茶筒を袖に通す。ゴム腕カバーはすぐ抜けてしまうので輪ゴムで留める。カバーを折り返してヤスリで磨いてセメダインスーパーXGを塗り、折り返しを戻して接着。
参考にした動画はこちら(リンク)とこちら(リンク)。

2026/1/23

後日追記:袖のガスケットが緩い問題については太いゴムバンドを買って使ってみたら簡単に解決した。




2026年1月22日木曜日

1月22日

 



千丈寺湖。寒い!脳ミソもカラダも凍えてカチンカチン。スタンダードロールもストームロールもバランスブレイスも失敗。シューズの底の氷を払い落としながら這々の体で帰宅(笑)。

2026/1/22


2026年1月17日土曜日

スタンダードロール練習

 



昨日チュイリックの裾のコードがカナックのリップに合うかどうかを試していたときチュイリックを被ったらいつもはチャックを締めるのに難儀したのが簡単に締めることが出来た。それはドライスーツを着ないで着用したからだ。いつも難儀するのはドライスーツのネオプレンの袖が分厚いからだ。それで今朝起きてすぐにそこをハサミで切り落としてラテックスガスケットをむき出しにした。割礼。ところが意外な事実が判明。ネオプレンガスケットで隠れて見えなかったが手首のラテックスがダルダルになっている。なんで水が入ってくるんだろうと不思議に思っていたのだ。近々ガスケットを交換しよう。

で、今日は千丈寺湖。ドライスーツの上からチュイリックを着た。ネオプレンガスケットを切り落としたので袖の厚みがなくなりチュイリックのジッパーを最後まで締めることが出来た。三脚に固定したiPhoneで動画撮影しながらさっそく練習開始。

バランスブレイスはOKだったがスタンダードロールはグダグダ。途中で完沈状態から復帰できなくて焦った。何がなんだかわからなくなったら水中でセット状態に戻ることが大切だとわかった。それとパドルを3時方向に回転させるのだがどれくらい回せば3時なのかがわからずに中途半端な角度で起き上がろうとしてしまう。顎が水面に出るはずだと思いながらやっているのだがモタモタしてしまって、それでも顎が水面に出ないので焦ってスイープして、結果的に起き上がれるのだが頭の中は?マーク。

水中ではどうしてもパニクってしまう。
セット→転覆→手首を返しながら3時までスイープ→体幹反屈しながら上体を艇上へ
以上の動作を何度も頭の中で反復しておかねば。

今日はinsta360のカメラではなくiPhoneのみで撮影した。いつもは「写真」の動画をiCloud経由でダウンロードしてInsta360 studioで編集するのだがInsta360 studioでは画角を変えられないし拡大・縮小も出来ない。だから「写真」でいじってからダウンロードするのだがiPhoneアプリのiMovieで編集してみたら意外に簡単だった。途中のカットも出来る。iMovieで編集してファイルに保存してダウンロードする。iMovieの使い方がわかったのは今日の大きな収穫の一つだった。

2026/1/17

2026年1月16日金曜日

チュイリックのバンジーコード

 


以前からコーミングリップに引っ掛けるのに猛烈に苦労していた10mmのバンジーコードを抜いて7mmのコードを挿入。この作業もだいぶうまくなってきた。余分の長さも十分だろうと思ってリップに引っ掛けてみたらなんと、10mmでやったときと同じ失敗、ギリギリだった。
仕方がない、コードを抜いてさらに十分すぎる長さのコードを挿入してようやく完了。コード同士は大澤さんが送ってくださった写真(↑)を参考にくくった。この括り方をすればリップに引っ掛けたあとグイッと引き締めることが出来る。10mmを7mmに変えたことでリップへの引掛けがだいぶ楽になった。

2026/1/16


2026年1月15日木曜日

バランスブレイスとスタンダードロールの自主練

 





今日も千丈寺湖。最初はストームロール。続いてバランスブレイスとスタンダードロール。フットペダル無しでもOKだったがやはり足先だけでもペダルを踏んでいないと頼りない。

ストームロールはまだ自信がない。ゆうべも今日の自主練のイメージトレーニングをしていたが身体の動きを脳内でクリアに再生できない。不安。だから今日もバランスブレイスの前に納得いくまでストームロールをやってみた。出来るようになったのは反時計回りだがあとから習得した時計回りのほうがスムーズに上がれる。自分はどうも時計回りストームロールの方が得意みたいだ。それから例の前屈問題。自分の意識の上ではかなり前屈しているのだが動画を見ると思ったほどではない。まあ繰り返し練習することだ。

バランスブレイスは一応出来たが船体に対して90度まで伸ばせていない。苦しい。とても空を見てリラックスなんか出来ない。
スタンダードロール。バランスブレイスの状態から艇の上に身体を乗せていくのがしんどい。おそらく大澤さんが仰っていた「90度のところで思い切り反り返って沖の方に身体を伸ばす」が出来ていないんだと思う。それとレッグドライブかな。それが出来ていないから艇の上に上がるのに無駄な力が要るのだろう。

それと今日つくづく思い知ったのは基礎体力のなさ。大したことをしていないのにすごくしんどい。はぁはぁいってしまう。カヤックの自主練の合間の日にはジョギングでもして心肺機能を上げなければ。

2026/1/15


2026年1月14日水曜日

フットペダルとシートについて

 


一昨日大澤さんとのレッスンのときにゲルクッションを使ったらものすごく不安定になったのですぐに取り外したが、たった2cm座高が上がっただけであんなに不安定になるならいっそシートを取り外して船体の床に座ったら今より安定するんじゃないか。

しかしシートを取り外したら腰がグラグラになるから別のフィッティングがいる?背もたれなしでもOKなのか?尾骶骨問題はどうなる?そんなことを今朝起き抜けに寝床で考えていた。それにはまずフットペダルに足を掛けないでbomb-proofなストームロールやスタンダードロールが出来るかを確かめてみる必要がある。フットペダルに足を掛けなければお尻がシートに押し付けられないのでそれだけで尾骶骨問題が解決するかもしれないし、それで尾骶骨問題が解決するならシートを外した船底にクッションを敷く必要もない。

で、とりあえずガレージでマットの上にカナックをおいてフットペダルを移動。最初ペダルを一番奥にしたがそれでも足先に触れるのでペダルを一番手前に移動(足は掛けない)することにした。しかし足先でレバーを操作してもペダルが手前に移動しない。素足でやってもダメ。

いろいろやっているうちにコツが分かった。ペダルを手前に移動させるときは片方の足でレバーを手前に引き、もう片方の足でペダルの内側縁を押すとロックが外れる。
上の図で言えば①だけではペダルは手前に移動しない。①でペダルを手前に引きつつ、②の場所をもう片方の足で軽く奥に押してやるとロックが外れて①の力でペダルは手前に動き出す(奥に動かすときはペダルの外側縁を抑えるとロックが外れる)。
こんなことも頭と体の協調作業。

2026/1/14



2026年1月12日月曜日

大澤さん直伝バランスブレイスとスタンダードロール

 


新潟から大澤さん来たる!
カヤック談義のあと湖畔へ。最初尾骶骨の痛み予防でゲルクッションを敷いて漕ぎ出したらたった3cm(お尻の重さで実質2cm)重心が上がっただけなのにものすごく不安定になって驚いた。すぐさまクッションを取り外した。大澤さんにバランスブレイスとスタンダードロールを教えてもらった。大澤さんはフットブレイスも使わないしシートも外してバスマットをひいていた。背もたれに円筒形のスポンジ。日の丸カヤックスのパドル。いろいろすごく勉強になった。大澤さんありがとうございました!バランスブレイスはカヤックを始めた頃からの念願だったのでとても嬉しい!そのあと高野さんのロッジで雑談。高野さんにもお世話になりました。ありがとうございました!佐藤さんもお付き合いいただきありがとうございました!それにしても寒かった(笑)。

2026/1/12


2026年1月9日金曜日

iPhoneの自動追尾機能を使ってロールを撮影

 



iPhone17promaxをBelkin Stand Proに装着して撮影。
Belkin Stand ProはAppleのDockKit技術を使って被写体を自動追尾する。
しかし今回実際に使ってみてわかったことはまず5メートル以上離れると途端に追尾機能が低下する。これは陸上では全く問題なかったのに水上ではうまくいかない。
AppleWatch Ultra2でモニタリングすると被写体が画面からズレているのがわかるのでAppleWatchの画面で位置調整するのだがBluetoothの影響か操作の反応がすごく遅れる。近くならAppleWatchのモニター画面をスクロールすれば構図はヌルヌル動くが離れているとダメみたいだ。
またこれは大事な問題だがロールで被写体が画面から消えると3秒以内にリカバーしないとiPhoneはあらぬ方向を捜し始める。Belkinを買ったのは4ヶ月前だが今日まで使わなかったのはすんなりロールで起き上がれる目処がつかなかったからだ。そろそろいいかなと思って今日初めて使ってみたのだが残念な結果に終わった。
Insta360 Flow 2シリーズもBelkinと同じくiPhoneの自動追尾機能を使うジンバルだが自動追尾機能がiPhone依存なのであまり期待できないかも。でも実際に使っていないのでわからない。Insta360さん1台譲って下さい(笑)。
ということでロール練習の動画を撮るには向いていないことがわかった。自動追尾機能は使わず三脚にiPhoneを固定してAppleWatch Ultra2のモニター画面を見ながら構図内に自分が収まっているのを確認してロールするのがよさそうだ。

2026/1/9

やわらかいロール

 


今日のストームロール練習。左右合計10回。右はOKだが左はヘッドアップしている。左の最後はヘッドアップしなかったがバンザイのあとで転覆し右ストームロールでヘッドアップして失敗。今日はヤケクソロールではなくやわらかいロール。あまり力を入れずに自然に無理なく上がることを心がけてうまくいったのでとても嬉しい。

2026/1/9

2026年1月7日水曜日

今日もストームロール練習


 
千丈寺湖へ。昨日考えついたステップバイステップ方式でまず左ストームロール(反時計回り)をやってみたが失敗。岸に上がって動画をみたら見事にヘッドアップしている。それでステップバイステップ方式はやめてヘッドダウンだけを心がけて左ストームロールをやったらが失敗。動画を見返すとさっきよりはマシだがまだヘッドアップしている。
しばし休憩ののち(アップした動画はここから)ヘッドダウンを心がけながら左ストームロール。ヘッドダウン不十分ながら成功。次の左ストームロールも成功。続いて右ストームロール(オフサイドストームロール)。成功。もう一回右ストームロール。成功。少し休憩して右ストームロール。成功。もう一度右ストームロール。成功。ダメ押しでもう一度右ストームロール。成功。よし、これで完璧だと左ストームロールをトライするもヘッドアップして失敗。もう一度左ストームロール。同じくヘッドアップして失敗するもリカバー。ここで僕の飛び出している尾骶骨が猛烈に痛みだした。座り直して左ストームロールはヘッドアップして失敗するもリカバー。続いて右ストームロール。ヘッドアップしているが一応成功。続けて左ストームロールはヘッドアップして失敗。
以上で今日の自主練は終了。振り返ってみれば14回のトライのうち左は2勝6敗、右は6勝0杯。左より右がうまくいった理由は不明。
とにかく今の僕のストームロールの課題はヘッドダウンに尽きる。上手な人のストームロールを見るとデッキに頭を擦り付けんばかりにヘッドダウンしている。それが僕には出来ない。なぜかはわからないがそれが今の課題だろう。Bomb-proofなストームロールを目指そう。

2026/1/7

2026年1月5日月曜日

言語化

 
今日仕事中に思いついた。
ユーロパドルでなかなかロールが出来なかった頃

  1. 体幹を強く左にローテーション
  2. 体幹を強く前屈し頭を水面に近づける
  3. 左脇を締めて両肘を水面上に伸ばし
  4. 左膝を伸ばして右膝を曲げてヒップローテーション
  5. パドルを右回転しながら水面を掻き
  6. 右耳を右肩に付けながら起き上がる

という6つの行為に分解し各々を意識的に行うことで克服した。
今僕に足りないのはこれではないか。反時計回りなら起き上がりの前段階として
沈したあと

  1. 体幹を強く前屈し両腕をガンネルの向こうまで突き上げる
  2. 左膝でデッキを突き上げる
  3. 体幹を強く左にローテーション
そして捻った体幹を戻す力で左のシャフトを前方に押し出しつつ右膝を突き上げる

時計回りなら
沈したあと

  1. 体幹を強く前屈し両腕をガンネルの向こうまで突き上げる
  2. 右膝でデッキを突き上げる
  3. 体幹を強く右にローテーション
そして捻った体幹を戻す力で右のシャフトを前方に押し出しつつ左膝を突き上げる

次回はこれらを意識的に、頭の中で言葉にしながら行ってみよう。

2026/1/5

2026年1月3日土曜日

2026年漕ぎ初め

 



朝新聞を取りに出たら薄っすらと雪が積もっていた。とても寒い。こんな寒くてもカヤックするのかと気持ちは少し逃げ腰だが車の上にカナックをセット。
9時到着。反時計回りストームロールの一回目はややヘッドアップ気味だった。ニ回目はまぁOK。続いて時計回りストームロールを試みるも起き上がれず。しかもそのあと反時計回りでリカバーしようと思ったが艇が傾いていてシャフトを移動できず、諦めて沈脱。おそらくチュイリックのエアーのせいだと思う。
そのあと心拍数が90台に下がるのを待って第2セッション。出来ないときはふりだしに戻れ。時計回りのステップ2はかろうじて成功。しかし船より体幹が先に起きているいることに気が付いていない。続くステップ3も当然失敗。
休憩の後第3セッション。この時点で失敗は顔を下にむけていないせいだと判断し時計回りのステップ3トライ。なんとか起き上がれた。たしかに顔は下を向いているが体幹が先に起きている。時計回りストームロールも当然起き上がれず。これにて2026年の初漕ぎ終了。


艇が90度まで起き上がったときの左が成功したときで右が失敗したとき。
失敗したときは艇より身体が先に起き上がっている。

今日の自主練はたった40分の練習で切り上げたがそれはちょっと腰痛の兆しを感じたからだ。しかし夜になって痛みは明瞭になった。たった3セッションで腰が痛くなるなんてちょっと悲しい。

2026/1/3