2026年2月19日木曜日

パドルを持つ手が積極的に浮いてくるには


Geminiへの質問:
 私はグリーンランドカヤックでバランスブレイスを練習していますがパドルを持つ手がどうしても沈んでしまいます。パドルを持つ手が水面に浮いてくるのを待つのではなく積極的に手が水面に近づく方法を考えていたらYouTubeのMasik Rollingさんがそのことについて説明しているところ(21:23から)を見つけました。これについて詳しく教えてもらえますか?

Geminiの返事:

Masik Rollingさんのアドバイスは、バランスブレイスにおいて**「体を長く使うこと」「パドルを持つ手を能動的に動かすこと」**の2点を強調しています。

特に「パドルを持つ手が沈んでしまう」というお悩みに対して、後半の**「Active(能動的)」**という考え方が非常に重要なヒントになります。


① デッキ側の手を「後ろにスライド」させて体を伸ばす

パドルを持つ手が沈む原因の一つは、体が縮こまってカヤックに近い位置に浮いていることです。

  • アドバイスの実践: 後部デッキ(または船体の継ぎ目)を掴んでいる手を、お尻の方(船尾方向)へズリズリとスライドさせてみてください。

  • 効果: 手が後ろに行くと、背骨が伸び、重心が下がり、カヤックが安定します。結果として、パドル側の肩も水面に出やすくなります。

② パドル側の手は「待つ」のではなく「空へ伸ばす」

「手が浮いてくるのを待つ」と、どうしても筋肉が緩んだり、肩が内側に入って沈んでしまいがちです。

  • アドバイスの実践: パドルを持っている手を、水面でただ漂わせるのではなく、「空(上空)に向かって突き上げる」、あるいは**「胸を空に向かって大きく開く」**ように意識してみてください。

  • 効果: パドルを持っている側の肩甲骨を背骨に寄せるようにして胸を開くと、**両肩が水面に対してフラット(平ら)**になります。これが「Active(能動的)」な修正です。肩が平らになれば、自然と手とパドルは水面に留まります。

まとめると:

沈んでしまう手を浮かせるには、ただ待つのではなく、「デッキ側の手を足元の方へスライドさせて体を縦に伸ばし」、**「パドル側の手(または胸)を積極的に空へ向かって開く」**ようにしてみてください。


2026/2/19


2026年2月17日火曜日

初めての左スタンダードロール

 



千丈寺湖。着いてみたら強風。あらー。まぁ短時間でもやってみよう。風に煽られながらカヤックを岸辺にセット。少し白波が立っている。北風。まずは岸辺で乗り込んで、バスマットありと無しでレッグドライブのしやすさを比べたらなしのほうがしやすかったので今日はなしで。FLMの三脚にInsta360 X4をセット。
サイドスカリングは右も左もあまりうまくいかなかったが左右ともスタンダードロールでリカバーできた。30分しかやらなかったけど今日はこれでおしまい。再び風に煽られながらカヤックを車の屋根に積み込んで、ふと見たらスターンのキールに直径1cmほどの塗装剥がれが数カ所。ガーン。やってしまった。いつやったかわからないけど。とりあえず帰宅後Geminiに相談してタッチアップペンとキールイージーをネット注文した。
それと去年の11月11日に湖底に沈んだマリンシューズの左が波打ち際に沈んでいるのを発見。きれいに洗って持って帰った。いつか見つかるんじゃないかとは思っていたのだが本当に見つかるとは。
追記:スカリングに意識が行き過ぎているのかも。次回はスカリングせずにヒップローテーションだけで上がる練習をしてみよう。

参考動画↓



2026/2/17




2026年2月13日金曜日

今日もサイドスカリング練習


千丈寺湖。今日は水際より少し離れた場所にFLMの三脚を立ててInsta360 X4で撮影してみた。X4は360度で撮れるので画角から外れる心配がない。ただし広角なので後で編集するときに画像が荒れることも考えて8Kで撮影。
右のサイドスカリングのあと左サイドスカリングを4回。シャフトが沈む癖は改善しつつあるがスカリングが汚い。もっと滑らかに大きくスカリングしたい。背もたれスポンジはダメだ。外したら顔が浮きやすくなった。
帰宅後編集してみたが画像がひどい。Topaz Videoをインストールして調整したらノイズはましになったが思ったほど解像しなかった。解約しようと思う。それよりやはりInsta360 Ace Pro2で撮影したほうが綺麗だ。画角から外れるけど。

2026/2/13

2026年2月8日日曜日

左サイドスカリングでシャフトが沈む理由

 



理由は簡単だった。
  1. 艇から身体がずり落ちていく
  2. 艇と身体が水面に対し斜めになる
  3. シャフトが沈む


「身体は水面に平行」を意識すること。
右のサイドスカリングではそれが出来ていた。左ではそれが出来ていなかったのだ。
来週実地で試してみよう。

2026/2/8



2026年2月6日金曜日

サイドスカリング練習

 



先日左のスタンダードロールが出来なかったがその理由を考えている。たぶんシャフトを90度までスイープすることは出来るだろう。問題はその後だ。サイドスカリングが出来るようになったらスイープにつなげることが出来るかもしれない。
そこで今日はサイドスカリングの初挑戦。
右はなんとか出来たが左がダメ。なぜかシャフトが沈んでしまう。

2026/2/6


2026年2月4日水曜日

バランスブレイスからの復帰

 


千丈寺湖。昨日思いついたのがドライスーツのエア抜きのこと。いつもはチュイリックを被る前に首まで入水してエア抜きするのだが最近は沈脱しなくなったので完全なエア抜きは必要はないのではないか、陸でしゃがんで縮こまってエア抜きする程度でよいかもしれない。いつも入水してエア抜きしているのでそれだけで随分カラダが冷えるしドライスーツの下の含気がなくなるので外気の寒さが身にしみるのだがエア抜きをほどほどにすればかなり暖かく練習できるだろう。
現地についたらいつもの出港場所に二人連れの釣り人が。ありゃー。ま、仕方がない。今日は出港場所を北側に移動しよう。三脚を立ててInsta360 Ace Pro2を設置ししゃがんでエア抜きしたあとチュイリックを着て練習開始。まずは右のバランスブレイス。肩のラインを意識しつつ右手が沈まないように。身体を右に捻って半沈状態にし、そこからの復帰も上手くいったので今度は左のバランスブレイス。我ながら身体の動きが硬い。一応出来たので次はスタンダードロール。漕ぎ下げずに起き上がることを目標に5回トライ。そのあとオフサイドスタンダードロールに挑戦。しかし沈状態で手首を返したあとどのようにスイープすればいいのかわからなくなり混乱。やむなくストームロールで復帰。このあたりが次回の自主練のテーマになると思う。入水なしエア抜きの効果で寒くなかったが厚着のせいでミシュランマン状態。次回はもっと薄着にしなくては。
あ、それとパドルリーシュ。予備のパドルをデッキに乗せるのが面倒なので使ったがやっぱり邪魔。面倒がらずに予備のパドルを装備することにしよう。

2026/2/4


2026年2月1日日曜日

肩のラインはデッキに平行



動画の18:13のきれいなスタンダードロール。すごくゆっくりした動き。
よくみると肩のラインは水面に平行というよりもその瞬間瞬間のデッキのラインに同期させているように見える。


そして最後は青い矢印のように上体を横にスライドさせてデッキに乗せている。
腹筋で上体を持ち上げてデッキに乗せるのではない。
腹直筋も使うが主に使うのは外腹斜筋と内腹斜筋。それを鍛える方法はGeminiが教えてくれた。

ご質問にあった「仰向けで上体だけを左右に振る動き」は、まさに**「ヒールタッチ(サイドクランチ)」**と呼ばれる、腹斜筋を鍛えるための代表的なトレーニングの一つです。

この動きをより効果的に行うコツと、使った筋肉をいたわるストレッチをご紹介します。

1. トレーニング:ヒールタッチ

すでに実践されているかもしれませんが、以下のポイントを意識すると、より安全で効果的にわき腹(腹斜筋)に効かせることができます。

  • 基本姿勢:

    1. 仰向けになり、膝を立てます(足幅は腰幅程度)。

    2. 頭と肩甲骨を床から少し浮かせます(おへそを覗き込むイメージ)。

  • 動作:

    1. その姿勢のまま、右手で右のかかと(またはくるぶし)をタッチするように上体を右に曲げます。

    2. 一度真ん中に戻り、今度は左手で左のかかとをタッチします。

    3. これをリズミカルに繰り返します。

  • ポイント:

    • 呼吸を止めない: 横に曲げるときに「フッ」と息を吐き、戻すときに吸うと血圧の上昇を防げます。

    • 首の力を使わない: 首ではなく「わき腹」を縮める意識で行うと、首の痛みを防げます。

2. ストレッチ:仰向けツイスト

使った腹斜筋や腰回りをほぐす、リラックス効果の高いストレッチです。

  • 手順:

    1. 仰向けになり、両手を横に広げます(Tの字)。

    2. 右膝を立てて、そのまま体を左側へ倒し、膝を床に近づけます。

    3. 顔は反対の「右側」に向けます。

    4. わき腹から腰が伸びているのを感じながら、ゆっくり深呼吸をして20〜30秒キープします。

    5. 反対側も同様に行います。

アドバイス

この動きは、カヤックのロール動作などで使われる「体側を縮める動き(ラテラル・フレクション)」の陸上トレーニングとしても非常に有効です。無理のない範囲で、呼吸を意識しながら続けてみてください。


2026/2/1



2026年1月31日土曜日

バランスブレイスで沈から起き上がるには

一つ前の動画でスタンダードロールのあと左バランスブレイスで沈して起き上がれなかった。それは右バランスブレイスの練習をしているときもそうだった。
浮いている状態からの復帰はできるのに沈するとダメなのだ。
それは起き上がろうとしたときにパドルを持つ手が沈んでいるのが大きな要因ではないか。

これが沈する直前。青矢印は肩のライン。この時点ですでに左腕はかなり沈んでいる。

そしてこれが起き上がろうとする時の様子。パドルは完全に沈んでおり肩のラインは水面に対し垂直になっている。





Masik Rollingさんのバランスブレイス動画↑(リンク)をみると22:08秒のところに以下のキャプションが付いている。

Notice how he waits for the paddle to reach the surface before recovering to the back deck.
拙訳:彼がデッキに身体を乗せる前にパドルが水面に届くのを待っていることに注意

パドルを持つ手が沈んでいるということは肩が水面と並行になっていないということだ。パドルが水面に届くのを待つというのはパドル自身の浮力で上がってくるという意味ではなくパドルが水面に近づくように肩を回すということだろう。
体幹を左へのローテーションし、フローティング状態へ復帰させる。フローティング状態へ復帰出来ればバックデッキに上がることが出来る。

沈状態から早く復帰しようと焦って、フローティング状態になっていないのに、そして肩が水面に平行になっていないのにデッキに上がろうとするから沈する。フローティング状態まで戻すことが出来れば必ず起き上がれるはず。

2026/1/31


左バランスブレイス失敗

 



摂氏-1℃。小雪舞う千丈寺湖でおとといの右スタンダードロールの復習。そのあと左スタンダードロールにむけて左バランスブレイスを試みるもあえなく沈没。右でもバランスブレイスで沈すると復帰できない。これについては次記事で考察。

2026/1/31


2026年1月29日木曜日

スタンダードロール練習

 



今日も千丈寺湖。摂氏零度。天気はよく風もない。スタンダードロールの練習。上手くいった。ロール練習を始めて、今回初めて沈脱しなかった。それと今日は初めて三脚にInsta360 Ace Pro2を乗せて撮った。上手く撮れたと思う。

2026/1/29



2026年1月27日火曜日

今日もバランスブレイス練習

 




摂氏1℃の千丈寺湖。
浅瀬でパドルの両端にフロートを付けてバランスブレイスの練習開始。次いでフロートだけ持ってバランスブレイス。次にフロート無しのパドルでセット体制から右に倒れてシャフトをスイープして起き上がる練習。ブレードの角度について高野先生とひとしきり話し合ったところで寒くなって撤収。
Insta360 X4の片方のレンズに傷が入っていることに帰宅後気が付いた。艇から自撮り棒を斜めに立てかけて撮影したのだが小さい吸盤だったので外れて水底の岩にぶつかったのだと思う。FlexCareの保証期間内なので修理に出した。

2026/1/27



2026年1月23日金曜日

ドライスーツを改造

 

1年前に購入し愛用しているブルーストームのハイドライトドライスーツだが使っているうちに気になる点がいくつが。

  1. まず袖。ラテックスのガスケットをネオプレンガスケットが覆っていてラテックスのマクレ具合が見えないので浸水の原因になるのとチュリックを着たときにネオプレンガスケットの厚みでチュイリックの袖のチャックが締まらない。これについては先日ネオプレンガスケットを切断した記事を書いた(リンク)。
  2. 胸を斜めに走るチャックが被覆されているのでチャックの操作がしにくい。
  3. 同じく排尿時のチャックが被覆されているのでチャックの操作がしにくい。
  4. 全体に余分な生地が多い。もっと軽快に着たい。

ということで2と3はチャックを覆っている生地をカットし、4については胴回りの生地をカットして取り外した。その完成図がトップの写真。

これが切り離した生地の全貌。
ブルーストームのハイドライトドライスーツはよい製品だし僕がカットした部分も防寒・防滴・防水的な意味合いで付与されていたと思うが私的な目的で以上のような改造を行いました。したがって皆さんにこのような改造をお勧めする気はありません。


次に右袖のラテックスガスケットがぶかぶかになって浸水する問題対策。
大洋工業のゴム腕カバー。アマゾンで一双1,248円。

先のすぼまり具合はこんな感じ。

手首まで通すとこんな感じ。


ドライスーツの袖と腕カバーを同じ直径になるあたりで切断し

茶筒を袖に通す。ゴム腕カバーはすぐ抜けてしまうので輪ゴムで留める。カバーを折り返してヤスリで磨いてセメダインスーパーXGを塗り、折り返しを戻して接着。
参考にした動画はこちら(リンク)とこちら(リンク)。

2026/1/23

後日追記:袖のガスケットが緩い問題についてはこれ(リンク)を買って使ってみたら簡単に解決した。なーんだ。




2026年1月22日木曜日

1月22日

 



千丈寺湖。寒い!脳ミソもカラダも凍えてカチンカチン。スタンダードロールもストームロールもバランスブレイスも失敗。シューズの底の氷を払い落としながら這々の体で帰宅(笑)。

2026/1/22


2026年1月17日土曜日

スタンダードロール練習

 



昨日チュイリックの裾のコードがカナックのリップに合うかどうかを試していたときチュイリックを被ったらいつもはチャックを締めるのに難儀したのが簡単に締めることが出来た。それはドライスーツを着ないで着用したからだ。いつも難儀するのはドライスーツのネオプレンの袖が分厚いからだ。それで今朝起きてすぐにそこをハサミで切り落としてラテックスガスケットをむき出しにした。割礼。ところが意外な事実が判明。ネオプレンガスケットで隠れて見えなかったが手首のラテックスがダルダルになっている。なんで水が入ってくるんだろうと不思議に思っていたのだ。近々ガスケットを交換しよう。

で、今日は千丈寺湖。ドライスーツの上からチュイリックを着た。ネオプレンガスケットを切り落としたので袖の厚みがなくなりチュイリックのジッパーを最後まで締めることが出来た。三脚に固定したiPhoneで動画撮影しながらさっそく練習開始。

バランスブレイスはOKだったがスタンダードロールはグダグダ。途中で完沈状態から復帰できなくて焦った。何がなんだかわからなくなったら水中でセット状態に戻ることが大切だとわかった。それとパドルを3時方向に回転させるのだがどれくらい回せば3時なのかがわからずに中途半端な角度で起き上がろうとしてしまう。顎が水面に出るはずだと思いながらやっているのだがモタモタしてしまって、それでも顎が水面に出ないので焦ってスイープして、結果的に起き上がれるのだが頭の中は?マーク。

水中ではどうしてもパニクってしまう。
セット→転覆→手首を返しながら3時までスイープ→体幹反屈しながら上体を艇上へ
以上の動作を何度も頭の中で反復しておかねば。

今日はinsta360のカメラではなくiPhoneのみで撮影した。いつもは「写真」の動画をiCloud経由でダウンロードしてInsta360 studioで編集するのだがInsta360 studioでは画角を変えられないし拡大・縮小も出来ない。だから「写真」でいじってからダウンロードするのだがiPhoneアプリのiMovieで編集してみたら意外に簡単だった。途中のカットも出来る。iMovieで編集してファイルに保存してダウンロードする。iMovieの使い方がわかったのは今日の大きな収穫の一つだった。

2026/1/17

2026年1月16日金曜日

チュイリックのバンジーコード

 


以前からコーミングリップに引っ掛けるのに猛烈に苦労していた10mmのバンジーコードを抜いて7mmのコードを挿入。この作業もだいぶうまくなってきた。余分の長さも十分だろうと思ってリップに引っ掛けてみたらなんと、10mmでやったときと同じ失敗、ギリギリだった。
仕方がない、コードを抜いてさらに十分すぎる長さのコードを挿入してようやく完了。コード同士は大澤さんが送ってくださった写真(↑)を参考にくくった。この括り方をすればリップに引っ掛けたあとグイッと引き締めることが出来る。10mmを7mmに変えたことでリップへの引掛けがだいぶ楽になった。

2026/1/16


2026年1月15日木曜日

バランスブレイスとスタンダードロールの自主練

 





今日も千丈寺湖。最初はストームロール。続いてバランスブレイスとスタンダードロール。フットペダル無しでもOKだったがやはり足先だけでもペダルを踏んでいないと頼りない。

ストームロールはまだ自信がない。ゆうべも今日の自主練のイメージトレーニングをしていたが身体の動きを脳内でクリアに再生できない。不安。だから今日もバランスブレイスの前に納得いくまでストームロールをやってみた。出来るようになったのは反時計回りだがあとから習得した時計回りのほうがスムーズに上がれる。自分はどうも時計回りストームロールの方が得意みたいだ。それから例の前屈問題。自分の意識の上ではかなり前屈しているのだが動画を見ると思ったほどではない。まあ繰り返し練習することだ。

バランスブレイスは一応出来たが船体に対して90度まで伸ばせていない。苦しい。とても空を見てリラックスなんか出来ない。
スタンダードロール。バランスブレイスの状態から艇の上に身体を乗せていくのがしんどい。おそらく大澤さんが仰っていた「90度のところで思い切り反り返って沖の方に身体を伸ばす」が出来ていないんだと思う。それとレッグドライブかな。それが出来ていないから艇の上に上がるのに無駄な力が要るのだろう。

それと今日つくづく思い知ったのは基礎体力のなさ。大したことをしていないのにすごくしんどい。はぁはぁいってしまう。カヤックの自主練の合間の日にはジョギングでもして心肺機能を上げなければ。

2026/1/15


2026年1月14日水曜日

フットペダルとシートについて

 


一昨日大澤さんとのレッスンのときにゲルクッションを使ったらものすごく不安定になったのですぐに取り外したが、たった2cm座高が上がっただけであんなに不安定になるならいっそシートを取り外して船体の床に座ったら今より安定するんじゃないか。

しかしシートを取り外したら腰がグラグラになるから別のフィッティングがいる?背もたれなしでもOKなのか?尾骶骨問題はどうなる?そんなことを今朝起き抜けに寝床で考えていた。それにはまずフットペダルに足を掛けないでbomb-proofなストームロールやスタンダードロールが出来るかを確かめてみる必要がある。フットペダルに足を掛けなければお尻がシートに押し付けられないのでそれだけで尾骶骨問題が解決するかもしれないし、それで尾骶骨問題が解決するならシートを外した船底にクッションを敷く必要もない。

で、とりあえずガレージでマットの上にカナックをおいてフットペダルを移動。最初ペダルを一番奥にしたがそれでも足先に触れるのでペダルを一番手前に移動(足は掛けない)することにした。しかし足先でレバーを操作してもペダルが手前に移動しない。素足でやってもダメ。

いろいろやっているうちにコツが分かった。ペダルを手前に移動させるときは片方の足でレバーを手前に引き、もう片方の足でペダルの内側縁を押すとロックが外れる。
上の図で言えば①だけではペダルは手前に移動しない。①でペダルを手前に引きつつ、②の場所をもう片方の足で軽く奥に押してやるとロックが外れて①の力でペダルは手前に動き出す(奥に動かすときはペダルの外側縁を抑えるとロックが外れる)。
こんなことも頭と体の協調作業。

2026/1/14



2026年1月12日月曜日

大澤さん直伝バランスブレイスとスタンダードロール

 


新潟から大澤さん来たる!
カヤック談義のあと湖畔へ。最初尾骶骨の痛み予防でゲルクッションを敷いて漕ぎ出したらたった3cm(お尻の重さで実質2cm)重心が上がっただけなのにものすごく不安定になって驚いた。すぐさまクッションを取り外した。大澤さんにバランスブレイスとスタンダードロールを教えてもらった。大澤さんはフットブレイスも使わないしシートも外してバスマットをひいていた。背もたれに円筒形のスポンジ。日の丸カヤックスのパドル。いろいろすごく勉強になった。大澤さんありがとうございました!バランスブレイスはカヤックを始めた頃からの念願だったのでとても嬉しい!そのあと高野さんのロッジで雑談。高野さんにもお世話になりました。ありがとうございました!佐藤さんもお付き合いいただきありがとうございました!それにしても寒かった(笑)。

2026/1/12


2026年1月9日金曜日

iPhoneの自動追尾機能を使ってロールを撮影

 



iPhone17promaxをBelkin Stand Proに装着して撮影。
Belkin Stand ProはAppleのDockKit技術を使って被写体を自動追尾する。
しかし今回実際に使ってみてわかったことはまず5メートル以上離れると途端に追尾機能が低下する。これは陸上では全く問題なかったのに水上ではうまくいかない。
AppleWatch Ultra2でモニタリングすると被写体が画面からズレているのがわかるのでAppleWatchの画面で位置調整するのだがBluetoothの影響か操作の反応がすごく遅れる。近くならAppleWatchのモニター画面をスクロールすれば構図はヌルヌル動くが離れているとダメみたいだ。
またこれは大事な問題だがロールで被写体が画面から消えると3秒以内にリカバーしないとiPhoneはあらぬ方向を捜し始める。Belkinを買ったのは4ヶ月前だが今日まで使わなかったのはすんなりロールで起き上がれる目処がつかなかったからだ。そろそろいいかなと思って今日初めて使ってみたのだが残念な結果に終わった。
Insta360 Flow 2シリーズもBelkinと同じくiPhoneの自動追尾機能を使うジンバルだが自動追尾機能がiPhone依存なのであまり期待できないかも。でも実際に使っていないのでわからない。Insta360さん1台譲って下さい(笑)。
ということでロール練習の動画を撮るには向いていないことがわかった。自動追尾機能は使わず三脚にiPhoneを固定してAppleWatch Ultra2のモニター画面を見ながら構図内に自分が収まっているのを確認してロールするのがよさそうだ。

2026/1/9

やわらかいロール

 


今日のストームロール練習。左右合計10回。右はOKだが左はヘッドアップしている。左の最後はヘッドアップしなかったがバンザイのあとで転覆し右ストームロールでヘッドアップして失敗。今日はヤケクソロールではなくやわらかいロール。あまり力を入れずに自然に無理なく上がることを心がけてうまくいったのでとても嬉しい。

2026/1/9

2026年1月7日水曜日

今日もストームロール練習


 
千丈寺湖へ。昨日考えついたステップバイステップ方式でまず左ストームロール(反時計回り)をやってみたが失敗。岸に上がって動画をみたら見事にヘッドアップしている。それでステップバイステップ方式はやめてヘッドダウンだけを心がけて左ストームロールをやったらが失敗。動画を見返すとさっきよりはマシだがまだヘッドアップしている。
しばし休憩ののち(アップした動画はここから)ヘッドダウンを心がけながら左ストームロール。ヘッドダウン不十分ながら成功。次の左ストームロールも成功。続いて右ストームロール(オフサイドストームロール)。成功。もう一回右ストームロール。成功。少し休憩して右ストームロール。成功。もう一度右ストームロール。成功。ダメ押しでもう一度右ストームロール。成功。よし、これで完璧だと左ストームロールをトライするもヘッドアップして失敗。もう一度左ストームロール。同じくヘッドアップして失敗するもリカバー。ここで僕の飛び出している尾骶骨が猛烈に痛みだした。座り直して左ストームロールはヘッドアップして失敗するもリカバー。続いて右ストームロール。ヘッドアップしているが一応成功。続けて左ストームロールはヘッドアップして失敗。
以上で今日の自主練は終了。振り返ってみれば14回のトライのうち左は2勝6敗、右は6勝0杯。左より右がうまくいった理由は不明。
とにかく今の僕のストームロールの課題はヘッドダウンに尽きる。上手な人のストームロールを見るとデッキに頭を擦り付けんばかりにヘッドダウンしている。それが僕には出来ない。なぜかはわからないがそれが今の課題だろう。Bomb-proofなストームロールを目指そう。

2026/1/7

2026年1月5日月曜日

言語化

 
今日仕事中に思いついた。
ユーロパドルでなかなかロールが出来なかった頃

  1. 体幹を強く左にローテーション
  2. 体幹を強く前屈し頭を水面に近づける
  3. 左脇を締めて両肘を水面上に伸ばし
  4. 左膝を伸ばして右膝を曲げてヒップローテーション
  5. パドルを右回転しながら水面を掻き
  6. 右耳を右肩に付けながら起き上がる

という6つの行為に分解し各々を意識的に行うことで克服した。
今僕に足りないのはこれではないか。反時計回りなら起き上がりの前段階として
沈したあと

  1. 体幹を強く前屈し両腕をガンネルの向こうまで突き上げる
  2. 左膝でデッキを突き上げる
  3. 体幹を強く左にローテーション
そして捻った体幹を戻す力で左のシャフトを前方に押し出しつつ右膝を突き上げる

時計回りなら
沈したあと

  1. 体幹を強く前屈し両腕をガンネルの向こうまで突き上げる
  2. 右膝でデッキを突き上げる
  3. 体幹を強く右にローテーション
そして捻った体幹を戻す力で右のシャフトを前方に押し出しつつ左膝を突き上げる

次回はこれらを意識的に、頭の中で言葉にしながら行ってみよう。

2026/1/5

2026年1月3日土曜日

2026年漕ぎ初め

 



朝新聞を取りに出たら薄っすらと雪が積もっていた。とても寒い。こんな寒くてもカヤックするのかと気持ちは少し逃げ腰だが車の上にカナックをセット。
9時到着。反時計回りストームロールの一回目はややヘッドアップ気味だった。ニ回目はまぁOK。続いて時計回りストームロールを試みるも起き上がれず。しかもそのあと反時計回りでリカバーしようと思ったが艇が傾いていてシャフトを移動できず、諦めて沈脱。おそらくチュイリックのエアーのせいだと思う。
そのあと心拍数が90台に下がるのを待って第2セッション。出来ないときはふりだしに戻れ。時計回りのステップ2はかろうじて成功。しかし船より体幹が先に起きているいることに気が付いていない。続くステップ3も当然失敗。
休憩の後第3セッション。この時点で失敗は顔を下にむけていないせいだと判断し時計回りのステップ3トライ。なんとか起き上がれた。たしかに顔は下を向いているが体幹が先に起きている。時計回りストームロールも当然起き上がれず。これにて2026年の初漕ぎ終了。


艇が90度まで起き上がったときの左が成功したときで右が失敗したとき。
失敗したときは艇より身体が先に起き上がっている。

今日の自主練はたった40分の練習で切り上げたがそれはちょっと腰痛の兆しを感じたからだ。しかし夜になって痛みは明瞭になった。たった3セッションで腰が痛くなるなんてちょっと悲しい。

2026/1/3