浮いている状態からの復帰はできるのに沈するとダメなのだ。
それは起き上がろうとしたときにパドルを持つ手が沈んでいるのが大きな要因ではないか。
これが沈する直前。青矢印は肩のライン。この時点ですでに左腕はかなり沈んでいる。
そしてこれが起き上がろうとする時の様子。パドルは完全に沈んでおり肩のラインは水面に対し垂直になっている。
Masik Rollingさんのバランスブレイス動画↑(リンク)をみると22:08秒のところに以下のキャプションが付いている。
拙訳:彼がデッキに身体を乗せる前にパドルが水面に届くのを待っていることに注意
パドルを持つ手が沈んでいるということは肩が水面と並行になっていないということだ。パドルが水面に届くのを待つというのはパドル自身の浮力で上がってくるという意味ではなくパドルが水面に近づくように肩を回すということだろう。
体幹を左へのローテーションし、フローティング状態へ復帰させる。フローティング状態へ復帰出来ればバックデッキに上がることが出来る。
沈状態から早く復帰しようと焦って、フローティング状態になっていないのに、そして肩が水面に平行になっていないのにデッキに上がろうとするから沈する。フローティング状態まで戻すことが出来れば必ず起き上がれるはず。
2026/1/31






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