今日も一庫でカヤック。出合なぎさ公園のスロープは芥が多いのでビニールのフットカバーを足に履いて出航。GパのIPIKで漕いだ。
昨日見た動画(リンク)で僕の漕ぎ方の間違いに気がついた。Gパが遅いのはパドルの先しか使っていないからで、シャフトとパドルの境界まで水に沈めて漕げばキャッチの面積はユーロパドルより大きいのだ。別の動画では手が濡れることを恐れるなという(リンク)。このアドバイスは素晴らしい。実際今日はそれを意識して漕いだら5km/hがコンスタントに出た。それと左右にしっかり腰を捻って腰で漕ぐこと。
PAKAYAKのコクピットが高いのでIPIKの219cmでも船べりにシャフトが擦ってしまう。昨日Sさんに木製Gパを注文したときに210cmを指定したが急遽船上からメールで230cmに変更をお願いした。
2024/12/9
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